政府景気の基調判断、７月に引き続き「持ち直しの動き」

　政府は８月の「月例経済報告」を公表し、７月に引き続き、景気の基調判断について「持ち直しの動きがみられる」としました。

　政府は関係閣僚会議で、８月の景気の現状についての基調判断を「依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」としました。「持ち直しの動き」としたのは、２か月連続です。

　個人消費は、１０万円の給付金を背景に家電の販売が引き続き好調なほか、自動車販売台数の前年比のマイナス幅が縮小し、引き続き「持ち直している」と評価。輸出については、アメリカ向けを中心に自動車関連で復調していることから、「持ち直しの動きがみられる」と上方修正しました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4063540.htm...

返信する

>>1
この画像も見れなくなるのか
今どんな気分なんだろう
安倍ちゃん命なんだもんなあ

返信する