戦前戦中の暗黒時代と左翼体制が酷似している理由

戦争・軍事優先・徴兵制・思想警察や憲兵による弾圧・自由と思想信教の弾圧・検閲・監視その他エトセトラ
戦前戦中の暗黒時代と左翼体制は見事なまでに酷似していますね、何故でしょう？

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左も右もやるこたぁ同じっちゅうこっちゃ。

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市民の完全支配、奴隷化を目指しているから

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>>1

おまえがめし日本人の保守層なら、
統一教会を批判してみろよ。
竹島奪還！と言えよ。

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権力志向者にとっての左翼、右翼なんて、入り口が違うだけでルートは一緒ってことだろう。

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右も左も、国家主義、全体主義という点で全く同じ。
大日本帝国時代の特高警察によると、実は左翼（共産）は右翼（天皇）に転向させやすかった。

特高によると、左翼よりやっかいで、煮ても焼いても食えないやつがいた…
民主主義的な個人の基本的人権を主張する「個人主義者」だよ、つまり「中立で一般的で民主的で平和な国民」だった。

人として間違っていた天皇ファシズムやスターリン共産主義に対抗できるのは「フツ〜の民主主義」だったてことさ。
バカで愚かな天皇ファシズムを二度と繰返さないよう、自民党を与党から下ろす必要がある。

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二度と復活させてはならないのが「日本社会党」である。

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そういえば同級生のサヨちゃん元気かなあ
井の頭公園でボートに乗る
初デートで鎌倉へ行く・・・
なんとまあ
都市伝説を知らなかったばかりに
今でもエイしてるだあよ (^｡^;)

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戦前戦中の国家主義をグロテスクで醜悪な姿に育てたのは、転向右翼の参入から。
こいつらが添加剤となって狂気を発する制御出来ない怪物アマルガムが形成された。

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>>1
お前が馬鹿なだけな。
国家、政府が右や左に行き過ぎると全体主義、権威主義、異論排除、政敵排除になる。同じ。
個人の場合は違う。

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国家社会主義ドイツ労働者党
https://ja.wikipedia.org/wiki...国家社会主義ドイツ労働者党
政治的思想・立場・・・・・ナチズム、極右、急進右翼

極右
https://ja.wikipedia.org/wiki...極右
極右は、宗教右派、国家社会主義、超国家主義、愛国主義、国粋主義、復古主義のうちでも特に過激な政治主張・行動を指してきた。

極右は国家社会主義（ナチズム）
極右は国家社会主義（ナチズム）
極右は国家社会主義（ナチズム）

右寄りな奴にナチス好きが多いのは必然なんだよ。

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>>12
>お前が馬鹿なだけな。
>国家、政府が右や左に行き過ぎると全体主義、権威主義、異論排除、政敵排除になる。同じ。
それは違うな、君は政治的な「左右」をフランス革命期の国民議会の在り方が全てと思い込んでいるようだね。
それでは事の本質を見抜くことはできまい。
政治的、否、政治スペクトル的に分類すると、「左」とは「あらゆる形態の全体主義」で纏めることが出来る。
その中には共産主義はもちろん、ファシズム、ナチズム、日本の軍国主義、北朝鮮の主体思想に先軍主義、ポルポト、宗教的独裁、カルト、その他ありとあらゆる形態の全体主義を放り込み十把一絡げに扱う事が出来る。
これらはどのようなラベルを貼ろうとも、思想・信教・表現・言論の自由と人権を抑圧し弾圧する。このような体制下に住む人々にとって何を標榜しようが実態は変らないからだ、こうした全体主義の行き着く先は、巨大なアリ塚体制となる。
それに対して「右」とは、「自由」と「個の尊重」であり、その行き着く先は混沌としたアナーキズムとなる。

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>>14
そういうのは恣意的はウヨバカサイトの典型。
すきな情報に飛びつくとか考えが偏った馬鹿が行き着く便所
客観的、学問的に突き詰めてない。

https://ja.wikipedia.org/wiki...政治的スペクトル
自由主義と全体主義

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>>14
1次元じゃ表現できなんだよね〜馬鹿ウヨサイト乙Ｗ
馬鹿ウヨソースだと共産主義、ファシズム、社会主義が同じ位置になってるけど全く違うＷＷ

共産主義、社会主義は革新で権威主義　　
ファシズムは保守で権威主義
共産主義、社会主義は革新、ファシズム、ナチズムは保守で対局にある。

思想（保守か革新）の右左、政治体制（自由主義か権威主義）の上下の２次元で表現するのが正しい。

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＞思想（保守か革新）の右左、政治体制（自由主義か権威主義）の上下の２次元で表現するのが正しい。
矛盾している部分がある…　それに、正しいか間違いかで判断する必要があるかな？
いびつな権力の発生と固定化の抑制という視点が抜けている。
自由主義だと、資本が絶対権力をもち権力は資本に隠れる、権威主義だと官僚や独裁者が権力をもち、その際資本は権力に迎合する。
まあ、多くの庶民にとってはどちらもあまり変わらないということだ。

供給やその可能性はじゅうぶんにあるので、一定条件下での基本所得＝ベーシックインカムのようなシステムにすれば、生存選択における公平性は高まる。
その際、最大限許せる範囲での知識や技術の公開があれば、個人の自立性を高めるので効果が高い。（知識独占の防止）

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