日本、意図的に「日米韓協力」から韓国を排除


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001 2021/01/28(木) 20:55:44 ID:K10Phu.mBM
27日、日本政府がトニー·ブリンカン米国務長官と茂木敏充外相の電話会談で取り上げられた「韓米日3者協力」関連発表内容が外れて居ることが確認された。最近の韓日両国間の関係が冷え込んでいる中、ソウル中央地裁の慰安婦被害者賠償判決で日本側の不満が高まった状況と無縁ではないという観測が出ている。

ブリンカン外相はこの日午前8時過ぎ、約30分間にわたって茂木外相と電話で懸案について話し合った後、姜京和(カン·ギョンファ)外相とも電話会談を行った。

日本外務省はブリンカン長官と茂木外相の通話後、日本語の報道資料を通じて議論された内容を詳しく伝えた。 しかし米国側資料に含まれた「韓米日協力」部分を公開しなかった。

米国務省は関連資料で「ブリンカン長官が(茂木外相との通話で)継続的に米国、日本、韓国間の協力の重要性を強調した」と明らかにした。

ブリンカン長官は、姜長官との電話会談でも、韓米日3国間の協力を取り上げた。

しかし、日本外務省の報道資料に韓国を一度取り上げたところ、その内容は「2人の長官が中国や北朝鮮、韓国などの地域情勢と『自由で開かれたインド·太平洋』の重要性について意見を交換した」というものだ。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55432988...

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010 2021/02/05(金) 23:56:35 ID:tA4fJiGQrw
アムール川流域に「悪魔の洞窟門」があります。
洞窟群があり、そこが「悪魔の洞窟門」と言われる理由は何でしょうか? その洞窟の前を通った人間はいなくなってしまうのです。

「あそこへ行くな。あそこには悪魔が住んでいるぞ」というウワサが立つから、だんだん人が近よらなくなってしまうのです。
何故、人間が近寄らないのかというと、洞窟の中にいる連中が人間を見つけると襲ってきて、人間を食べてしまうのです。
この連中は人間も食ってしまうし、犬も食ってしまうのです。何でも食ってしまうので、そこを通った人間はいなくなってしまうのです。
悪魔の門を人間は恐れて通れないのです。そのような地域があり、恐ろしい場所があったのです。

「この連中は一体何か?」というと、旧原人です。現代人をホモ・サピエンスとすると、悪魔の洞窟門の連中は現代人ではありません。ホモ・サピエンスではない人達です。
石器時代、新石器時代に洞窟の中に入って生き延びてきた連中がいたのです。これが黒い山葡萄原人と呼ばれています。

これに朝鮮人は文句が言えません。北朝鮮の歴史教科書に書いてあるのです。写真入りで「俺たちは黒い山葡萄原人だ!」と自慢して言っているのです。
「我々は猿人と現代人の中間である。我々朝鮮人から現代人は生まれたのだ」と主張しているのです。
だから「朝鮮こそが人類の故郷であり、我らの先祖は偉大なる山葡萄原人だ」と言っているのです。
山葡萄原人はヒト科の種類であり、悪魔の洞窟門は地域です。そこに住んでいた山葡萄原人は色が黒かったのだと思います。

悪魔の洞窟から人骨が2体見つかり、20代の女性と40代の女性の人骨が見つかったのです。
DNAの検査をした結果、驚くことなかれ現代の朝鮮人と全く同じです。

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