中核派の最高指導者のクソジジィ、姿を表し会見 「革命情勢が到来」

半世紀潜伏してきた中核派の最高指導者、ついに姿を表し会見 「革命情勢が到来」

共産主義体制の実現を目指してゲリラ事件を繰り返してきた過激派組織「中核派」の最高指導者、清水丈夫議長（83）が27日、東京都内で記者会見を開いた。
半世紀にわたって潜伏生活を続けていたが、昨年9月に公の場に姿を現した。
清水氏は、コロナ禍の与党の対応が「無責任」などと指摘。潜伏生活をやめた理由について「革命情勢が到来した。労働者階級に訴えようと思った」と述べた。

https://tweetsoku.com/2021/01/2...

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中核派のアジトにはハングルのポスターが・・・

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危険な左傾化。

負け犬代表。

この手の輩がSEALDsのような過激派を生み出す原因。

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>>1
発想がこの連中が嫌う帝国陸軍そのもので草も生えない

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極右と極左は嫌いだが、
それと同じぐらい「悪」なのが自民党・公明党と官僚機構と企業群らによる、民主主義を否定した独裁国家社会主義。
【日本の三悪】
１　自民党・公明党と官僚機構と企業群らによる、民主主義を否定した独裁国家社会主義体制（警察・自衛隊）
２　極右
３　極左
"か弱き一般市民"こそ武器を持つべき時代だ。

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