どうせやるんなら、全国の美術・工芸系の大学や専門学校、中・高・大の美術部所属の現役学生の作品で コンペ をやればいいのに。
審査委員は、全国都道府県1都1道2府43県から各一名の47名で、審査期間は4ヶ月で、報酬は一人¥100万の,計¥4,700万。
それとは別に応援スタッフとして20名くらい(報酬は月¥15万くらいの准ボランティア扱いの計15x20x4の¥1200万)で。
スタッフが、応募作品をデジタルスキャナで読んでライブラリ制作して、出元が判らん様に番号振って、審査員にネット配信。
受けた審査員は、1.デッサン、構成力 2.独創性、アイデア 3.バランス、色彩感覚 なんかを各作品毎に50段階評価して、総当りで評価する。
最優秀作品賞1作の賞金は¥1000万、ただし応募した生徒・学生に送られるのではなく所属する学校・大学に贈られる。【 応募した本人には褒賞金¥50万 】
優秀賞1作の賞金は¥500万、-以下同上-。【 応募した本人には褒賞金¥30万 】
佳作1作の賞金は¥300万、-以下同上-。【 応募した本人には褒賞金¥20万 】
審査委員特別賞1作はの賞金は¥100万、-以下同上-。【 応募した本人には褒賞金¥10万 】
って、すれば総額は¥7,910万だ。 作業する場所代として¥2000万使っても3億もいらんし、美術工芸系学生の刺激にもなるだろうに・・・なんで ” 電通 ” 委託やネン。
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