岸田総理「安全保障観で方向性一致しない野党に、日本を委ねられない」

　岸田総理は「我が国をめぐる国際情勢は厳しさを増している。まず誰がこの厳しい国際情勢の中で日本国、そして国民の平和と安全を守ることができるのか。誰にこの国の外交・安全保障を委ねるのか。ご選択をいただきたい」と、選挙の争点の1つとして外交・安全保障を提示。

　「基本的な憲法観、日米安保や自衛隊の役割といった基本的な安全保障観でさえ方向性が一致していない野党各党に、この国を委ねることはできない」と断言した上で、総理就任直後からアメリカや中国、ロシアなど各国の首脳と電話会談を行い、信頼関係の構築に動いたことをアピールした。

　それらを踏まえ、「我が国を取り巻く安全保障環境は大きく変化している。こうした中で、安全安心な国民生活を守り抜くためには、外交を担うリーダーの経験と胆力が重要であると考える。外務大臣を戦後最長の4年8カ月務め、世界中の首脳とファーストネームで会話できる深い信頼関係を築いてきた私、岸田文雄にお任せいただきたいと思っている。私の持てる経験と力を総動員して、この国の平和と安全を守り抜いていく覚悟だ」と語気を強めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b028f82322bdce8619c9e...

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>　我が国をめぐる国際情勢は厳しさを増している。

その間、ずっと政権を担ってきたのは、どこの党ですか？
厳しさが増さないように、取り組んでくるべきだったんじゃないんですか？
一緒に心中する気は更々無いですよ。

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出ていけば？似非は

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安全保障どころか、そもそも議員としての能力をもつ人間が野党にはいない。
というか、人間としても怪しいやつらがいっぱいいるのに、誰が野党に政権をとらせるというのか・・・

ただ、自民党にはこんなバカどもに寝首をかかれないように、しっかりやってほしい。
あぐらをかいて、バカ二世議員なんかをのさばらせないようにしてほしい。

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>岸田総理「安全保障観で方向性一致しない野党に、日本を委ねられない」
どの政党を選ぶか、有権者が決めること。
自民党議員や岸田は人間として厚かましい…

自民党の安全保障とは、彼らの利権の為に安全保障をタテマエとするニセモノの安全保障である。
拉致問題や北方領土問題は、一歩も前に進まずかえって悪化させ、日本を不利にした。

ブルーインパルスという税金の無駄、大欠陥機である陸上自衛隊ヘリのOH-1を用途廃止せず放置…
自民党に安全保障を語る資格は無い、自民党公明党に政権担当能力が無かったことははっきりした。

とっとと政権交代だ。

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コイツは言動が一致しないからなあ。
韓国とさっそく電話会談をやらかす。

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「中国様」の同意が得られないと公明山口が防衛費増額断固阻止したいとの牽制開始。
選挙協力ちらつかせ公明に足元見られてる脆弱な岸田政権。
実は最も「日本をゆだねられない勢力」のひとつにしっかり首根っこ押さえられてる感の自民の悲喜劇。
無様　（とはいえ夜盗の選択は狂気の沙汰）。

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>>5
>どの政党を選ぶか、有権者が決めること。

そういう意味じゃなくて、
「立憲民主党も国民民主党も共産党も、安全保障観で方向性が一致してない」
「そんなバラバラな状態で安全保障を担う立場になって、決断できるのか？」
って話だよ。

原発事故のときだって、アメリカからの支援を受けるかどうかで決断遅れたじゃん。
今度は、あれに共産党が絡んでくるわけだから、更に悪化してる。

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http://holyland.blog.so-net.ne.jp/2014-02-18-...

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