>>29 持ち上げはしない、が
数多い議員先生の中から一例として某O氏に勧誘され議員となった格闘系五輪競技選手(金メダリスト)は
国会開催中も議会施設内にある稽古場で格闘技(柔道)の稽古ばかりしていて、近隣某国のミサイル発射時
でさえ事態の重要性を全く理解していなかった由。
同じく別の一例として、とある団体(看護師の団体)の利益誘導を目的に議会に送り込まれたM氏という議員が
永年の論功行賞でキャリアの末期に国務大臣に任命された。
レジュメや想定問答が前提と言われる予算員会でもシドロモドロで何も答弁できず、なにも理解しておらず
業界団体の利益誘導や代表として、また、前記の五輪選手の如く採決時の投票要員としてのみ存在意義があるような
議員先生は、例に挙げた2名など氷山の一角で両院合わせて710名の中に、数多く存在すると思われる。
君は衆議院465名、参議院245名、両院合わせて710名の議員について承知し理解しているか?俺は当然していない
理解していないだけに710名の能力や資質について一抹の不安がある。
そんな中で、
>>1の彼女はTV番組出演中に、コロナに関して新たに公表された4種類の資料を瞬時に串刺し分析して見せた。
ま、元官僚であるならば当然かもしれないが、少なくとも実務能力に関しては疑いの余地はない。
710名もいる議員先生の中に甚だ能力に欠ける(国益や国民の利益に対して)先生が挙げた一例のように存在するのなら
俺は
>>1の彼女に議員を務めてもらった方が良い。本来ならば、実務部隊として粛々と実務をこなす存在でありながら
望まない形で知名度が上がってしまったことが彼女の計算外だったろうと思う。
その程度、そういう意味でなら推しであり持ち上げもする。
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