枝野氏「想定外に早く野党第一党になり選択肢示さざるを得なくなった」


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001 2021/11/14(日) 00:49:50 ID:fcJ8lUKNbw
立憲民主党の枝野幸男・前代表は、きょう最後の記者会見にのぞみ「今の選挙制度から必然的に求められていた」とし野党調整路線について「違う選択肢はなかった」と語りました。

 2015年夏の平和安全法制・2016年夏の参院選以降「枝野幸男幹事長・岡田克也代表」らが一貫して「野党調整」「一本化」という言葉を使い、
「野党共闘」という言葉を使わないことを組織で決め、今回の衆院選で公認候補を含めて統一されていたのに、マスコミで「野党共闘」という表現が使われたことについて。枝野さんは「ご承知の通り、一貫して私は野党連携という言葉を使ってまいりました。この言葉の使い方にとどまらず、他の野党との関係については、かなり緻密に言葉を使い緻密に言葉を使い進めてきたにも拘わらず、有権者のみなさんにきちっと伝わらなかった客観的事実はある」と話しました。

 旧立憲について「想定外に、早い段階から野党第一党になり、早い段階から政権の選択肢を示さなければならなくなったのが、正直言って想定外だった」とし「私に力があって自治体議員が今より300人、400人多ければ、今より競ったところはとっていた」とし、創業者として万策尽きたとはいえ、やり残したことはない充実感をにじませました。
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