カール・マルクスの正体 世界を騙したロスチャイルド系ブルジョワ共産主義者


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001 2022/01/25(火) 20:44:14 ID:A7CxeqMQsU
カールマルクスの正体については、既に暴かれていて
古くは「ラコフスキー調書」
近年では 広瀬隆氏の『赤い楯』
最近では小林千勝氏の「ザ・ロスチャイルド」
こうした文献が暴くカールマルクスはロスチャイルドと深い関係にあるブルジョワジーであることだ。
残念ながらこうした事実を一切無視しているのが日本共産党や極左のコミュニストだろう。
この連中がマルクス幻想から目を覚まし全ては国際金融資本の壮大なペテンと洗脳である事に気が付くのはいつのことだろうか?

ーラコフスキー調書ー 世界革命の元凶は《OHU》だった   永渕一郎訳
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/urashikan/top.ht...

マルクスはロスチャイルドの一族だった!
https://note.com/chikatsu/n/n5c2ee0f1ff5...

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※省略されてます すべて表示...
022 2022/03/11(金) 22:21:48 ID:MfSJPb.E7E
>>15
映画『マルクス・エンゲルス』ではしっかり赤貧の労働者階級の青年として描かれておるがのうw
https://www.hark3.com/marx...

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