北のミサイル発射で「手のひら返し」佐竹知事にネットで批判噴出


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001 2022/03/25(金) 16:40:21 ID:jEaknO2rf2
北朝鮮が24日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる飛翔体を発射したことについて、秋田県の佐竹敬久知事が同日夕、「防衛をどうするか真剣に考える時期でないか」と述べたことに対し、弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」配備に反対していた過去の発言との整合性を問う声がネット上で強まりつつある。

地元紙の秋田魁新報や毎日新聞によると、佐竹知事はこの日、県庁で報道陣の取材に応じ、「本当に極めて遺憾だが、遺憾と言っても(北朝鮮は)聞かない。防衛をどうするか真剣に考える時期でないか」と述べた。陸地に着弾する可能性についても「十分に陸に被害がある」などと言及していたという。

県民の安全を預かる知事として、この日の発言だけを見れば当然のように見えるが、時計の針を遡ってみると佐竹知事の発言は微妙になってくる。

19年6月、防衛省が配備先を検討した際の報告書でデータを誤ったミスが同紙のスクープで発覚し、反対世論が勢い付いた。佐竹知事は「『新屋ありき』という状況で(防衛省が)おいでになっても、うちはもう協議に応じません」との頑なな姿勢に転換。同紙の県民世論調査で反対派が6割と賛成派の倍にのぼると、「県民は真っ当な意見」と述べたり、計画の白紙を強調したりするなど実質的に反対側に転じた。

その後、秋田県と秋田市は翌年1月、防衛省に「住宅地に近い新屋への配備には無理がある」と正式に拒否を申し入れ、河野防衛相(当時)が経済的な合理性を見合わないことを名目に「イージス・アショア」の計画そのものを停止するに至った。

こうした経緯から、ツイッターでは、経済評論家の上念司氏が「知事、あなたはイージスアショアに反対してませんでした?あの時は真剣に考えてなかった?」と追及。
https://sakisiru.jp/2401...

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013 2022/05/09(月) 21:07:52 ID:YWl/Lzc.ns
朝鮮人みたいなコウモリ野郎だな。
この秋田のトウホグ民は。

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