自衛隊活用批判に反論 志位氏
▼ページ最下部
024 2022/04/15(金) 17:44:27 ID:QB75dR4pN2
共産党の志位委員長は警察の武装を許容している警察法第六十七条について
(小型武器の所持)
第六十七条 警察官は、その職務の遂行のため小型武器を所持することができる。
この条文が制定可能となっている憲法上の根拠を述べてみよ。
憲法の何を根拠に警察の武装を許容する法律が存在しているのか?
この問いかけは共産党の志位委員長だけでなく、全ての共産党員に問いかけるものだ。
さぁ、警察の武装を許容する警察法第六十七条が存在する憲法上を根拠を述べてみよ
ついでに海上保安庁法第十九条の存在についても憲法上の根拠を述べてみよ
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:35 KB
有効レス数:37
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:自衛隊活用批判に反論 志位氏
レス投稿