沖縄市長選、自公系現職・桑江氏が３選…玉城知事ら推した新人破る

　沖縄県沖縄市長選は２４日、投開票され、政権与党の支援を受けた現職・桑江朝千夫氏（６６）（無＝自民、公明推薦）が、玉城デニー知事らが推した前市議の新人・森山政和氏（７３）（無＝立民、共産、社民推薦）を破り、３選を果たした。


　同市は那覇市に次ぐ県内第２の都市。自公側は１月以降に行われた４市長選を全て制し、９月投開票の知事選に弾みをつけた。米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄」勢力は４連敗で、玉城氏にとって大きな痛手となった。
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20220424-OYT1T5...

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アメリカにしてみれば、基地が普天間固定だろうが辺野古移設になろうが、自国の領土が削られる訳じゃあないから、イヤな思いをしてまで沖縄にいる義理や義務はない。
沖縄が中毒のものになり、行政への批判者が投獄されたり、「不穏分子」や「暴徒」や「ならず者」のレッテルを貼られ、機銃掃射で生ゴミになり穴に埋められても、「あなたたちが民意で選んだことですからね」で終わってしまう話し。

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