■実際にサヨクが米軍基地を撤収させた事例〈フィリピン篇〉
1991年…サヨク(中国の手先)の扇動にまんまとのせられたアホなフィリピン国民が
めちゃめちゃデモやってアホなフィリピン政府もそれに追随、米軍をスービック海軍基地から撤収させる
同時期に米軍は、ピナツボ火山の噴火で被災したクラーク空軍基地からも撤収
……米軍の撤収により、南沙海域に軍事力の空白地帯が生まれる……
1995年…中国、フィリピンからミスチーフ礁を奪って占拠(侵略)
2012年…中国、フィリピンからスカボロー礁を奪って占拠(侵略)
2014年…フィリピン、中国にパグアサ島の領有を主張され日本の尖閣諸島状態に
2014年…フィリピン本土目前まで実効支配を拡大してきた中国によるこれ以上の侵略行為を食い止めるべく
フィリピン政府はスービック米海軍基地を復活させようとアメリカと新軍事協定を結ぶも
サヨクが「憲法違反」とフィリピン最高裁に提訴し、協定は棚上げ状態に
2015年…中国、フィリピンから奪ったミスチーフ礁に南沙で3本目となる軍事用滑走路(3000m級)を建設開始
2016年…中国、国家主席が「軍事化の意図はない」と明言したわずか5か月後に
南シナ海の島々で射程200kmの地対空ミサイル、防空レーダー、対空機関砲を配備し始める
2022年現在…中国、完全に海上要塞化
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