朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上


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001 2022/07/18(月) 09:04:10 ID:McAyOTj/Kw
朝日新聞は16日付の朝刊の「朝日川柳」で、安倍晋三元首相や国葬を題材にした7作品を掲載。いずれも「忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで」などと安倍氏を揶揄するような内容を並べたことで、ネットが大炎上する事態に発展している。

が川柳コーナーで掲載した読者の投稿作品は以下の通り。

疑惑あった人が国葬そんな国
利用され迷惑してる「民主主義」
死してなお税金使う野辺送り
忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
ああ怖いこうして歴史は作られる
反安倍の急先鋒だった朝日新聞とあって、読者も安倍氏嫌いの人たちが多いが、安倍氏への批判として度を越していると受け止める人たちが続出。ツイッターでは、自民党議員からも和田政宗参院議員が「さすがにこれはひどいのではないだろうか?」と投稿すれば、

三谷英弘衆院議員も「どこかの国と違い、 #表現の自由 が守られる我が国では、こんな安倍元総理の暗殺を嘲笑うかのような言論でさえ許されている」と皮肉を交えて批判した。

さらに生前の安倍氏と親交があり、4月に朝日新聞を退社した元編集委員の峯村健司氏は15日付の朝刊紙面に同じように掲載された川柳が掲載されていたことに「絶句です…」とツイート(※訂正あり)。
https://sakisiru.jp/3223...

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002 2022/07/18(月) 10:01:08 ID:pH3Nh.BJNI
安倍ちゃんに
(コロナ給付金の)おかわり頼む!
言ってた香具師

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003 2022/07/18(月) 10:27:48 ID:b3X2K6rKKM
[YouTubeで再生]
自民党結党にあたり、アメリカCIAが緒方竹虎を通じて、対日政治工作を行っていた。新資料を通して明かされる保守政治家の実像。

戦前は朝日新聞を代表する記者として活躍、その後政界に転じ、小磯内閣で内閣情報局総裁を務め、戦後は保守合同を主導したことで知られる緒方竹虎。

二〇〇五年に機密解除となった米公文書から、一九五五年の自民党結成にあたり、CIAが緒方を通じて対日政治工作を行っていた実態が明らかになった。
https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b163587.htm...

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005 2022/07/18(月) 12:14:51 ID:N6pxt5b/GE
広告を出すスポンサーもどうかと思うよ

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006 2022/07/18(月) 12:34:55 ID:BleF9.zhh.
これは酷い
まともな感覚の持ち主なら、すぐ購読を打ち切るレベル

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007 2022/07/18(月) 14:30:51 ID:JoMRGjfZf2
>>6
まともな感覚のやつは
はなから読んでないよ

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008 2022/07/18(月) 17:19:55 ID:eVszrap2a.
「朝日川柳」の担当責任者は、ヨコの国だろう。
捏造新聞社だから、掲載チェックは、もちろん無い。

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009 2022/07/18(月) 19:20:45 ID:E40oU9WzpU
世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、
他に日本全国向けの週刊紙、Sunday世界日報がある。発行母体は韓国の新興宗教である家庭連合(旧・統一教会)。
世界日報読者向けに1983年(昭和58年)5月18日に設立された世日クラブというものがあり、講演会を行っている。そこでは八木秀次や高橋史朗、小林正、中西輝政、
櫻井よしこなどの著名な保守系の評論家や森昭雄の講演などが行われている。
なお、日本では1946年-1948年に同名の新聞「世界日報」が存在した。この新聞は、題号を「世界経済新聞」(1948年10月1日 - 1950年2月28日)、「夕刊世界経済新聞」
(1950年3月1日 - 12月31日)と改めた後、1951年(昭和26年)に産業経済新聞(現・産経新聞東京本社版)に紙面統合されて終刊した。題字と地紋は現・世界日報が
同一のものを使用している。




産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 2007 09/23 21:05

  22日、準全国紙である産経新聞(本社:東京)の紙面制作システムに障害が発生。他紙の内容が誤って混入するトラブルが
 起きていたことがわかった。原因は現在調査中とのこと。同紙が明らかにしたところによれば障害の影響は全紙面に及び、

「私たちは”国際合同結婚式”を応援します」と、統一教会を支持する意見広告
「ダーウィンの進化論は間違っていた」とインテリジェントデザイン論を主張する記事などが勝手に紛れ込んでいたという。

  産経が統一教会と共有している社内ネットワークになんらかの不都合が発生、同教会が運営する「世界日報」の記事が混
 入した可能性が高いと見られ、システム部が詳しい原因を調べている。
  読者からは「自民党機関紙・経団連会報の記事が丸写しで混入していた」との指摘や、「“こもりよしひさ”名義で歴史の
 ニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情も相次い
 でおり、今後の動向によってはかなり大規模な障害に発展する可能性もある。

  産経新聞では障害が解消するまで、新聞発行援助協定をむすんでいる「サンケイスポーツ」の題字のみを差し替えた臨時
 紙面で発行を継続する予定。クオリティが大幅に向上するため、かえって読者に喜ばれることになりそうだ。

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010 2022/07/18(月) 19:49:49 ID:E40oU9WzpU
「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情も相次いでおり、今後の動向によってはかなり大規模
な障害に発展する可能性もある。
 産経新聞では障害が解消するまで、新聞発行援助協定をむすんでいる「サンケイスポーツ」の題字のみを差し替えた臨時
紙面で発行を継続する予定。クオリティが大幅に向上するため、かえって読者に喜ばれることになりそうだ。
(サンケイスポーツに比べて、クオリティが大幅に劣る産経新聞)権力側のメディアがあまりにも貧弱 ・・ まあ無理でしょ!


世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、
他に日本全国向けの週刊紙、Sunday世界日報がある。発行母体は韓国の新興宗教である家庭連合(旧・統一教会)。
世界日報読者向けに1983年(昭和58年)5月18日に設立された世日クラブというものがあり、講演会を行っている。そこでは八木秀次や高橋史朗、小林正、中西輝政、
櫻井よしこなどの著名な保守系の評論家や森昭雄の講演などが行われている。
なお、日本では1946年-1948年に同名の新聞「世界日報」が存在した。この新聞は、題号を「世界経済新聞」(1948年10月1日 - 1950年2月28日)、「夕刊世界経済新聞」
(1950年3月1日 - 12月31日)と改めた後、1951年(昭和26年)に産業経済新聞(現・産経新聞東京本社版)に紙面統合されて終刊した。題字と地紋は現・世界日報が
同一のものを使用している。

産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 2007 09/23 21:05

  22日、準全国紙である産経新聞(本社:東京)の紙面制作システムに障害が発生。他紙の内容が誤って混入するトラブルが
 起きていたことがわかった。原因は現在調査中とのこと。同紙が明らかにしたところによれば障害の影響は全紙面に及び、

「私たちは”国際合同結婚式”を応援します」と、統一教会を支持する意見広告
「ダーウィンの進化論は間違っていた」とインテリジェントデザイン論を主張する記事などが勝手に紛れ込んでいたという。

  産経が統一教会と共有している社内ネットワークになんらかの不都合が発生、同教会が運営する「世界日報」の記事が混
 入した可能性が高いと見られ、システム部が詳しい原因を調べている。
  読者からは「自民党機関紙・経団連会報の記事が丸写しで混入していた」との指摘や、「“こもりよしひさ”名義で歴史の
 ニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情も相次い
 でおり、今後の動向によってはかなり大規模な障害に発展する可能性もある。

  産経新聞では障害が解消するまで、新聞発行援助協定をむすんでいる「サンケイスポーツ」の題字のみを差し替えた臨時
 紙面で発行を継続する予定。クオリティが大幅に向上するため、かえって読者に喜ばれることになりそうだ。

返信する

011 2022/07/18(月) 19:52:40 ID:E40oU9WzpU
「“こもりよしひさ”名義で歴史のニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」
「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情も相次いでおり、
今後の動向によってはかなり大規模な障害に発展する可能性もある。
  産経新聞では障害が解消するまで、新聞発行援助協定をむすんでいる「サンケイスポーツ」の題字のみを差し替えた臨時
 紙面で発行を継続する予定。クオリティが大幅に向上するため、かえって読者に喜ばれることになりそうだ。



世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、
他に日本全国向けの週刊紙、Sunday世界日報がある。発行母体は韓国の新興宗教である家庭連合(旧・統一教会)。
世界日報読者向けに1983年(昭和58年)5月18日に設立された世日クラブというものがあり、講演会を行っている。そこでは八木秀次や高橋史朗、小林正、中西輝政、
櫻井よしこなどの著名な保守系の評論家や森昭雄の講演などが行われている。
なお、日本では1946年-1948年に同名の新聞「世界日報」が存在した。この新聞は、題号を「世界経済新聞」(1948年10月1日 - 1950年2月28日)、「夕刊世界経済新聞」
(1950年3月1日 - 12月31日)と改めた後、1951年(昭和26年)に産業経済新聞(現・産経新聞東京本社版)に紙面統合されて終刊した。題字と地紋は現・世界日報が
同一のものを使用している。

産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 2007 09/23 21:05

  22日、準全国紙である産経新聞(本社:東京)の紙面制作システムに障害が発生。他紙の内容が誤って混入するトラブルが
 起きていたことがわかった。原因は現在調査中とのこと。同紙が明らかにしたところによれば障害の影響は全紙面に及び、

「私たちは”国際合同結婚式”を応援します」と、統一教会を支持する意見広告
「ダーウィンの進化論は間違っていた」とインテリジェントデザイン論を主張する記事などが勝手に紛れ込んでいたという。

  産経が統一教会と共有している社内ネットワークになんらかの不都合が発生、同教会が運営する「世界日報」の記事が混
 入した可能性が高いと見られ、システム部が詳しい原因を調べている。
  読者からは「自民党機関紙・経団連会報の記事が丸写しで混入していた」との指摘や、「“こもりよしひさ”名義で歴史の
 ニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情も相次い
 でおり、今後の動向によってはかなり大規模な障害に発展する可能性もある。

  産経新聞では障害が解消するまで、新聞発行援助協定をむすんでいる「サンケイスポーツ」の題字のみを差し替えた臨時
 紙面で発行を継続する予定。クオリティが大幅に向上するため、かえって読者に喜ばれることになりそうだ。

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