【悲報】立憲 石垣のりこ議員 世界日報相手に大ブーメラン
世界日報に立憲・枝野幸男氏、岡田克也氏、安住淳氏も登場していた…
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001 2022/07/23(土) 22:34:49 ID:98ynzGCBJw
011 2022/07/24(日) 08:18:00 ID:yBNVo/b./E
012 2022/07/24(日) 09:22:15 ID:PPgjWDzCMU
金の独占してる奴は大人になりきれない発達障害だから、厳罰になるよう法改正しよう。
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013 2022/07/24(日) 11:01:26 ID:fqA48AqqAM
どこからどう見ても統一教会新聞だぞw
普通の新聞のふりして野党議員に取材して
記事にする事は有るだろうが。
CIAヨミウリや統一教会サンケ-だって
野党議員に取材して、ホラやっぱりコイツらは
と言う記事を書いてアホ層を騙すだろ。
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014 2022/07/24(日) 11:29:46 ID:fqA48AqqAM
世界日報事件
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
1983年(昭和58年)10月1日、当時の編集局長ら(副島嘉和と営業局長の井上博明)による、統一教会色を薄め一般紙を志向する路線を会社の乗っ取りであると反発した「国際勝共連合」理事長梶栗玄太郎ら約百人が、東京都渋谷区宇田川町のワールドビル(当時)内にあった世界日報社事務所に押しかけて社内を占拠し、社員を監禁・暴行した。
この事件で追放された元編集局長(兼統一協会広報局長でもあった)副島嘉和と営業局長井上博明は連名で『文藝春秋』 1984年7月号に「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」という手記を発表。統一教会の思想が“いずれ世界は統一教会により統一される、そしてその中心は世界の王たる文鮮明師である”とする韓国中心主義である事、霊感商法のマニュアルや資金の流れなどを暴露した。中でも、世界各国の、やはり統一教会の幹部たちが演じる元首“代理”と共に、統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼する秘密儀式があるという内容に、勝共連合を反共の同志と考えていた民族派や右翼が激怒し反発した。
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015 2022/07/24(日) 11:32:35 ID:fqA48AqqAM
「国際勝共連合#評価」誌発売直前の1984年(昭和59年)6月2日、副島は、帰宅途中の路上で暴漢に「韓国の空手を使ったような」(副島本人による証言)技で全身をメッタ刺しにされ、危うく命を失いかけるほどの重傷を負った(「副島襲撃事件」)。
一新聞社の元編集長が内部告発の後に殺されかけるというこの事件を「読売」、「朝日」、「毎日」の各紙が報じたが、『世界日報』は記者が病院に駆けつけていながらこの事件を一切報道しなかった。結局、犯人を特定できないまま、この事件は時効を迎えた。この影響で、それまで『世界日報』に執筆していた文化人たちの中にも距離を置く者が少なからず出た。その後は統一協会の責任役員石井光治と梶栗の二人を共同社長とした体制で再刊されたが、事件の前よりも統一教会色が強い新聞となった。
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