【悲報】立憲 石垣のりこ議員 世界日報相手に大ブーメラン
世界日報に立憲・枝野幸男氏、岡田克也氏、安住淳氏も登場していた…
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001 2022/07/23(土) 22:34:49 ID:98ynzGCBJw
015 2022/07/24(日) 11:32:35 ID:fqA48AqqAM
「国際勝共連合#評価」誌発売直前の1984年(昭和59年)6月2日、副島は、帰宅途中の路上で暴漢に「韓国の空手を使ったような」(副島本人による証言)技で全身をメッタ刺しにされ、危うく命を失いかけるほどの重傷を負った(「副島襲撃事件」)。
一新聞社の元編集長が内部告発の後に殺されかけるというこの事件を「読売」、「朝日」、「毎日」の各紙が報じたが、『世界日報』は記者が病院に駆けつけていながらこの事件を一切報道しなかった。結局、犯人を特定できないまま、この事件は時効を迎えた。この影響で、それまで『世界日報』に執筆していた文化人たちの中にも距離を置く者が少なからず出た。その後は統一協会の責任役員石井光治と梶栗の二人を共同社長とした体制で再刊されたが、事件の前よりも統一教会色が強い新聞となった。
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