自衛隊の火薬量産へ 国が工場建設、弾薬不足に備え
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013 2022/09/18(日) 16:16:43 ID:1cgmNjdPRg
>>12 王恭廠大爆発
明朝の頃 天啓6年 (1626年5月30日) 午前9時頃 北京西南部にあった「王恭廠」で発生した記録が本当ならば類例を見ない大爆発
京城安民廠爆発
崇禎11年(1638年6月2日)上記の「王恭厰」が「安民厰」に改名したあとに12年後に再び大爆発を起こした。
一部では隕石落下ではないのかとの話もあるが2回も同じところで大爆発を起こして大きな人的被害を出しているので
火薬貯蔵庫などで発生した爆発事故と考えても良いのかと思う。
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