自衛隊の火薬量産へ　国が工場建設、弾薬不足に備え

政府は自衛隊の弾薬不足の懸念に対処するため、国主導で量産体制を整備する。弾薬に使う火薬の生産工場を建設し、製造技術を持つ防衛産業に貸し出して生産委託する。必要量を示して全量を買い取る仕組みを想定する。

工場は2023年の稼働をめざす。弾薬は弾丸と火薬を組み合わせてつくる。自衛隊は台湾有事に備え南西方面の防衛力を強化する。射程の長いミサイルを1000発超配備する予定で、ミサイルの弾薬不足にも対処
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA142CA0U2A910C2...

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台中戦争になったら
自衛隊の弾は３日しか持たない量なんだってね
今頃気づいて量産していて大丈夫なの？

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俺に任せろ！

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またクソ五月蠅いのがわんわん喚くんだろうな

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昭和の頃、隊員が詠んだ句に

たまに打つ　弾が無いのが　タマにキズ

…ってのがあって話題になったくらいだもんなぁ。
訓練の為にも弾薬の増産は必要よ。

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日本の火薬関連工場ってずっと無事故のところと、懲りずに何度も事故繰り返すとことが極端すぎる。
後者のある地元にとっちゃ原発以上の迷惑施設だろ。

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[YouTubeで再生]
国際勝共連合は、反共主義の政治団体。
家庭連合（旧：統一教会）の開祖・教祖、文鮮明が朴正煕政権時代の大韓民国中央情報部（KCIA）の指示を受け、1968年1月13日に韓国で、同年4月に日本で創設した。

勝共は教義の一つとして、 「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない 」「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」とし、日本の国民に犠牲（生贄）になることを要求している。

日本の初代会長は家庭連合の会長でもあった久保木修己であり、久保は教義として「美しい国 日本の使命」「勝共こそキリスト者の聖使命なり」と説いていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%...

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>>2
ダイジョブじゃねーよｗ

敵の準備が整うまで待つ馬鹿がどこにいる。

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>必要量を示して全量を買い取る仕組みを想定する。
共産主義国家かよｗ
こんなよけいなことしなくていいわ。

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九条を信奉する人達も
酒と杯の量産体制をとって欲しい

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爆撃されても安全な地下10mに作る。

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>>6
懲りずに何度も事故繰り返すとこってドコ？

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>>12　王恭廠大爆発
明朝の頃　天啓6年　(1626年5月30日)　午前9時頃　北京西南部にあった「王恭廠」で発生した記録が本当ならば類例を見ない大爆発
　　　京城安民廠爆発　
崇禎11年（1638年6月2日）上記の「王恭厰」が「安民厰」に改名したあとに12年後に再び大爆発を起こした。
一部では隕石落下ではないのかとの話もあるが2回も同じところで大爆発を起こして大きな人的被害を出しているので
火薬貯蔵庫などで発生した爆発事故と考えても良いのかと思う。

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>>13
はじめて知ったわ～
渋い情報ありがとう。

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量産はいいけど、弾薬庫の防備は大丈夫かいな？
ロシアもウクライナも潰し合いやってんじゃん。

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これだってGDP比２％目指さないと
実現できなかったことだからね。
それから武器輸出をバンバンやって
軍事産業の生産率を高めて、兵器の単価を下げる必要もあるしね。

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