憲法のパラドックス
反社会的存在の合法化
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007 2022/10/03(月) 12:07:09 ID:Fi9q.TvVNo
>>3 民主主義の基本は「多数決」
日本国憲法は国民投票法に基づく投票(多数決)によって国民が何時でも自由に改憲できる
にもかかわらず、その部分(天皇を規定する条文)の改憲が未だなされていないということは
つまり、その条文は多数決に基づく「国民の総意」によって支持されていると見做すことができる
ゆえに、「(天皇)地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。」は
実際「国民の総意」によって規定されたものであるため、その文言通りということで何ら問題はない
その文言の表現が気に入らないならば、共産党員は当該条文の「改憲」を提案して
民主主義に基づく手続きである国民投票(多数決)により「国民の総意」に諮ればいいだけのこと
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