文春訴訟 片山議員が逆転勝訴

　「国税口利きで100万円」という週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、片山さつき参院議員が発行元の文芸春秋に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁（矢尾和子裁判長）であった。

　判決は「片山氏が口利きに関わったことを真実と信じるに足る理由はない」として、請求を棄却した一審・東京地裁判決を変更し、文芸春秋に330万円の賠償を命じた。片山氏の逆転勝訴となった。

　週刊文春は2018年、会社経営者が税務調査にからむ国税庁への口利きを依頼し、片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払ったと報道。片山氏が議員事務所で経営者と面会し、国税局長に電話したとも報じた。

　高裁判決は片山氏が電話したという点について「経営者らの供述以外の客観的な証拠はない」と指摘。片山氏はこの日多忙で、面会や電話をする時間的な余裕はなかったとし、「適切に取材すれば容易に判明したはずだ」と述べた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23097389...

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330万円じゃ宣伝費だな
アメリカ並みにしてほしい

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片山さつきな
今はどうか知らんが
4年前の時点では反ワクの親玉の日野市議のババアに同調してた
https://twitter.com/katayama_s/status/962543220558...
情報不足だったのか、深く考えていなかったのか、バカなのか、単に軽いのかは知らんが
これ知ってドン引きしてからは支持を控えて慎重に見てる
考えを改めてるといいんだが

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>>3
擁護するわけじゃないけど、普段から色々な裏を見れる立場の人は、
アレはちょっと斜めから見ても仕方がないよ。

今でも、結局何だったのか判然としないし。

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