憲法九条は軍隊保有を禁止していない
自衛隊は自衛軍に改編可能です
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001 2022/10/30(日) 21:30:18 ID:1ucSoffv.Q
憲法九条
この条文、何をどう読めば自衛隊が憲法違反という解釈になるのか?
それに軍隊保有禁止の条文とも思えない。
頭のいい左翼なみなさん、是非ともこの九条の条文から自衛隊違憲を論理的に証明して見せてください、ついでに軍隊保有禁止も証明して見せてください
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002 2022/10/30(日) 21:53:43 ID:EfrikDZp1Q
戦勝国のアメリカが、敗戦国には軍を持たせないために作った憲法なんだから、普通に解釈すれば自衛隊は違憲だよ。
さっさと改憲するべきだな。
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003 2022/10/30(日) 22:53:04 ID:EOCOzfd3kI
紛争を解決する手段としては放棄、って記載されてるじゃん
ということは核を持ってもOK。今までなんで持たなかったんだよ
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004 2022/10/30(日) 23:17:09 ID:SmDkDQBC9I
軍隊を持たず、やられっぱなしでもOK。ってのが憲法九条の正しい解釈。
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005 2022/10/30(日) 23:25:22 ID:6M83/13VxQ
>>3 核の保有や武器輸出三原則とかは、憲法9条とは関係ないでしょ。
いわゆる自主規制みたいなもの。
敵基地攻撃能力とかもそう。
昔、F4EJ導入時に対地攻撃能力だからと爆撃装置外されたり、全く意味不明。
ただし、核保有はNPT批准国で、諸外国と約束してるから無理。
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006 2022/10/30(日) 23:37:16 ID:qnfm696s9g
中国と北朝鮮による日本解放のためには憲法9条が大事
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007 2022/10/30(日) 23:45:39 ID:FazAHpY/..
陸海空軍その他の戦力を保持しないってんだから
自衛隊は軍隊じゃないと詭弁を弄してもその他の戦力なので違憲だわな
国の抗戦権を認めらてないんだから侵略されても応戦は認められない
応戦する為の戦力である自衛隊はあきらかに違憲だわな文言上は
それを解釈を変えて何とか運用して来たのよなこれまでは
だが敵のミサイル基地攻撃まで解釈を変えて乗り切れるかってのはトホホだな
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008 2022/10/31(月) 00:49:56 ID:A3AOYrgfF2
反日政党がこう言ってるんじゃ
やっぱり改憲しなきゃダメだろう
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009 2022/10/31(月) 00:57:47 ID:kOEjpLw/y2
過去に市役所を襲ったり銀行強盗や殺人事件起こし
今現在でも暴力革命を標榜する政党が存在できるんだから
軍隊があってもおかしくもなんともない
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010 2022/10/31(月) 01:07:58 ID:4qJO6rn3xo
>>2 そもそも、日本自身がさっさと改憲するだろうという前提で、専門家でもない
連中が突貫工事で、既存の各国憲法パクリながら作ったもの。
ドイツなんか、とっくの昔に改憲しまくってる。
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011 2022/10/31(月) 01:17:41 ID:4j1V1c9hX2
>>10 そそ
米軍の素人がフィリピンの憲法を元に
たった一週間ででっち上げた駄文だもんな
何で有り難がんのかと
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012 2022/10/31(月) 01:23:25 ID:4j1V1c9hX2
核保有は禁じられてない
直ちに取り掛かるべきだ
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013 2022/10/31(月) 02:05:42 ID:ZnJEzXMX3Q
>>10 ドイツはWW1でも負けてるけど
日本はそうじゃなかったからね
国際的な慣習の「負け」に慣れてないんだろうね、たぶん今も
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014 2022/10/31(月) 02:08:12 ID:4j1V1c9hX2
015 2022/10/31(月) 06:14:37 ID:IkH3vWXAa2
日本国民は平和を求める故に国が軍備をもったり交戦するのを認めないとあるが、それは日本国民が求めるのであって、国や政府に対しての規制とは書いていない。国が自衛隊を配備することに日本国民は反対しなくてはならないのだが、選挙すればその政府は歴代、自衛隊を維持している。つまり日本国民は憲法を守っているし、日本政府も憲法に抵触していない でどうでしょう。
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016 2022/10/31(月) 07:36:33 ID:8HHmP0WsAM
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この条文は「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」については「放棄」する謳っているだけの話しであって、武力保有を否定も禁止もしていない条文であることは明白であり
従って郷土防衛と治安維持の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の存在は全て合憲であり、従って自衛隊は合憲どころか自衛軍として軍隊に改編する事が可能な条文となっています。
しかし、憲法九条が以下に示す条文の場合ならば、自衛隊は完全無欠の憲法違反となり、一切の武力は保有禁止となります。
第9条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。
如何です? 反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授のみなさん、少しは条文理解できました?
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017 2022/10/31(月) 08:09:43 ID:TKXui7ypMU
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠はなんでしょうか?
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠は必ずある筈です。
憲法上の根拠なしとするならば、警察・海保の武装は憲法98条に抵触し、警察・海保の武装とその使用を定めた法令は、一切無効となる筈です。
その根拠とは「憲法九条」なのです。
憲法九条は「郷土防衛」と「治安維持」の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の存在を「放棄」も「否定」も「禁止」もしていません。
よって「その他戦力」たる、あるいは「その他戦力」と成り得る警察・海保の武装を許容する法令が成立している訳です。
そうではないと反論するならば、是非とも論理的に証明して見せてください。
如何でしょう、反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授のみなさん、論理的な反論をなさってくださいなw
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