憲法九条は軍隊保有を禁止していない 自衛隊は自衛軍に改編可能です


▼ページ最下部
001 2022/10/30(日) 21:30:18 ID:1ucSoffv.Q
憲法九条
この条文、何をどう読めば自衛隊が憲法違反という解釈になるのか?
それに軍隊保有禁止の条文とも思えない。
頭のいい左翼なみなさん、是非ともこの九条の条文から自衛隊違憲を論理的に証明して見せてください、ついでに軍隊保有禁止も証明して見せてください

返信する

※省略されてます すべて表示...
013 2022/10/31(月) 02:05:42 ID:ZnJEzXMX3Q
>>10
ドイツはWW1でも負けてるけど
日本はそうじゃなかったからね
国際的な慣習の「負け」に慣れてないんだろうね、たぶん今も

返信する

014 2022/10/31(月) 02:08:12 ID:4j1V1c9hX2
>>13
白州に謝れやカス

返信する

015 2022/10/31(月) 06:14:37 ID:IkH3vWXAa2
日本国民は平和を求める故に国が軍備をもったり交戦するのを認めないとあるが、それは日本国民が求めるのであって、国や政府に対しての規制とは書いていない。国が自衛隊を配備することに日本国民は反対しなくてはならないのだが、選挙すればその政府は歴代、自衛隊を維持している。つまり日本国民は憲法を守っているし、日本政府も憲法に抵触していない でどうでしょう。

返信する

016 2022/10/31(月) 07:36:33 ID:8HHmP0WsAM
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文は「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」については「放棄」する謳っているだけの話しであって、武力保有を否定も禁止もしていない条文であることは明白であり
従って郷土防衛と治安維持の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の存在は全て合憲であり、従って自衛隊は合憲どころか自衛軍として軍隊に改編する事が可能な条文となっています。
しかし、憲法九条が以下に示す条文の場合ならば、自衛隊は完全無欠の憲法違反となり、一切の武力は保有禁止となります。

第9条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

如何です? 反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授のみなさん、少しは条文理解できました?

返信する

017 2022/10/31(月) 08:09:43 ID:TKXui7ypMU
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠はなんでしょうか?
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠は必ずある筈です。
憲法上の根拠なしとするならば、警察・海保の武装は憲法98条に抵触し、警察・海保の武装とその使用を定めた法令は、一切無効となる筈です。
その根拠とは「憲法九条」なのです。
憲法九条は「郷土防衛」と「治安維持」の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の存在を「放棄」も「否定」も「禁止」もしていません。
よって「その他戦力」たる、あるいは「その他戦力」と成り得る警察・海保の武装を許容する法令が成立している訳です。
そうではないと反論するならば、是非とも論理的に証明して見せてください。
如何でしょう、反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授のみなさん、論理的な反論をなさってくださいなw

返信する

018 2022/10/31(月) 08:36:37 ID:Be5nninzmw
共産党員のみなさん、あなた方は「憲法九条護持」を主張するならば、自衛隊は合憲であるだけでなく自衛軍として軍隊に改編できることを認めなさい。
認めないならば、自衛隊違憲と軍隊保有禁止を論理的に証明すべきです。
然しながら今まで何一つ証明していませんよね?
ただただ違憲だと口で唱えているだけでしょう、唱えたとしても精々が「九条二項の一部」を盾にとって「違憲」だと唱えているに過ぎません。
なんとも根拠脆弱な主張ですよね?
この際ですから、共産党だけでなく反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授は、自衛隊違憲と軍隊保有禁止を論理的に証明して見せるべきです、出来ますよね? 出来ないとは言わせませんw

返信する

019 2022/10/31(月) 08:46:40 ID:Ah3Ko6ZXCI
韓国のために9条を守ろう

返信する

020 2022/10/31(月) 09:11:48 ID:4j1V1c9hX2
>>16
>>17
すっこんでろノータリン

返信する

021 2022/10/31(月) 10:03:04 ID:HTWfNIHKY.
>>19
韓国はいやしくも独立主権国家ですよ
日本が軍備を持とうが持つまいが何の関係もありません
いつまで属国風を吹かせるのですか

返信する

022 2022/10/31(月) 10:12:32 ID:VRVdhrm3eA
三嶋由紀夫を敬愛される方には大変に心苦しいのだが敢えて言及する。
彼、三島由紀夫はかつて檄文でこう主張している

 しかもしかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、・・・

どのような法理論を以て自衛隊が違憲であることを何一つ論証してはいない、共産党員と同様にただ口で「違憲」だと言っているに過ぎず何一つ論理的証明がなされていない。
かといって既に奇跡に入って三島由紀夫に問うこともできない。
こうしたことから一つの事実が浮上してくる

 💀自衛隊違憲という主張は何一つ論理的証明がなされない、ただ口先だの「意見」に過ぎないという事。
 💀軍隊保有禁止という主張もなんら根拠なき非論理的で非科学的な迷妄であり、国民大衆を惑わす有害なカルト思考であるという事。

さて、共産党や反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授諸君らよ、是非とも論理的に反論して見せてくれ給えよ(嗤)

三島由紀夫「檄文」全文
https://blog.goo.ne.jp/chuo1976/e/7e7c82cc914909c742a...

返信する

023 2022/10/31(月) 10:47:54 ID:4j1V1c9hX2
>>22
寝言は寝て言え
この大馬鹿野郎

返信する

024 2022/10/31(月) 11:14:13 ID:nrvknzusSg
憲法学者がクズ
「違憲」なのに「そのままでいい」とか
憲法なんか尊重しなくてもいいんだってさ

返信する

025 2022/10/31(月) 11:39:59 ID:gzq85UZ8qg
>>24
ルールやゴールが後から動くのを良しとするなんて、韓国人みたいだな。

返信する

026 2022/10/31(月) 12:03:04 ID:4j1V1c9hX2
>>17
根拠なんかない
現にGHQは警察からも拳銃を取り上げていた
おかげで日本中で朝鮮人が大暴れ
女性は乱暴され駅前や役所や学校まで占拠された
この時代の日本の治安を守っていたのは警察じゃなく暴力団だった
それは朝鮮戦争でGHQが警察予備隊を創らせるまで続いた
再び警察が拳銃を所持するようになった法的な根拠などなくただのなし崩し
海保の武装も警察予備隊が保安隊に改称された時点でただのなし崩しだ
後から憲法の文言の粗に屁理屈と詭弁を乗せて解釈を変えただけの話
臭い屁理屈は一人で便所でこけや迷惑だから

返信する

027 2022/10/31(月) 12:59:24 ID:s7jZ7F5kVc
政治ネタはウン5チャンネルでやってね
憲法ってワードに反応するあたりお察し

返信する

028 2022/10/31(月) 14:00:30 ID:/JgJeu4ggo
>>20
論理的な反路面が出来ないようですね。

>>26
>根拠なんかない
おやおや、救いようのない暴論というか無知と言うか無学と言うか、日本国憲法は「最高法規」であることを知らないのですか?
それとも理解出来ないのか?
現在の日本は憲法を最高法規とする法治国家であって、江戸時代のように「村の掟」が支配する社会ではありません。

返信する

029 2022/10/31(月) 14:39:00 ID:4j1V1c9hX2
>>28
その最高法規とやらを創ったGHQが
全ての武器の保持を禁止すると
警察にも適用して拳銃を取り上げてるだろうアホ
憲法ってのは国民が国を縛る為にある
屁理屈で解釈を変えれば何だって出来てしまう最高法規ってのは
世界で最も危険な最高法規だろう
臭い屁理屈は一人で便所でこけや迷惑だから

返信する

030 2022/10/31(月) 15:17:16 ID:4j1V1c9hX2
一九四六年に当時の吉田茂首相は国会答弁のなかで
「戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している」
と答弁している

はい終了

返信する

031 2022/10/31(月) 19:56:49 ID:8SMLqUWvXY
>>30
当時の吉田首相が憲法九条を正確に理解できていないための愚昧な答弁さ

はい終了

返信する

032 2022/10/31(月) 20:35:57 ID:/JgJeu4ggo
>>29
>全ての武器の保持を禁止すると
>警察にも適用して拳銃を取り上げてるだろうアホ
それって終戦直後の一時的な対処でしょうが。
そのGHQが警察予備隊令と称する「再軍備命令」を発令しいるね、なんで?
武器は米軍供与の拳銃にライフル、機関銃、迫撃砲、バズーカ砲、戦車・大砲・装甲車、その他エトセトラ・・・
凡そ軍事行動に必要な武装を一通り供与しているよね、なんで?

警察予備隊令
https://ja.wikisource.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E4%BA%...

返信する

033 2022/10/31(月) 20:54:48 ID:vcmW/7PS4A
>>31
正確に理解できてないのはお前
吉田茂は草案作成時から立会っている
日本側が作成した草案を再軍備の可能性があるからと
GHQが破棄した事情も充分に理解した上での認識だ
それともお前は当時の立法府の長より憲法に詳しいとでも思ってんの?
ならいい心療内科を紹介してやるよ

返信する

035 2022/10/31(月) 21:03:03 ID:vcmW/7PS4A
朝鮮戦争で進駐米軍を半島に派兵したからに決まってんだろ
そんで手薄になった日本の防衛に日本人を使おうとしたからだ
憲法の改正に余りにも高いハードルを課したから間に合わなかった
憲法の改正もせずなし崩し的に再軍備を図らざるを得なかった
その辻褄合わせに憲法の解釈を変えただけの詭弁だ

返信する

036 2022/10/31(月) 21:08:13 ID:Obrh5QYObA
>>1>>35 馬鹿の書き込みでゴミ
米国が新しい実験(軍隊、戦力を持たない平和憲法)を戦後日本でやろうしていた。
だが共産主義の脅威が拡大し朝鮮戦争も始まった。
当然だが昭和21年に公布され昭和21年に施行された日本国憲法では戦力(戦車など)は持てなかった。
それで占領軍は方針転換し日本にポツダム命令を出して昭和25年に警察予備隊(のちの自衛隊)が設置された。

日本国憲法では軍隊、戦力(戦車など)は持てなかったが占領軍が日本にポツダム命令を出して昭和25年に警察予備隊(のちの自衛隊)が設置された。
占領軍が日本にポツダム命令を出して昭和25年に警察予備隊(のちの自衛隊)が設置された。・・・・・このような変更があったにもかかわらず日本国憲法は一文字も書き換えられてない。
だから日本国憲法をそのまま解釈すれば軍隊、戦力(戦車など)は持てない。

返信する

037 2022/10/31(月) 23:36:56 ID:An.N0j/V0I
第二次大戦後にドイツは59回、イタリアも15回の憲法改正を行ってる
日本は、ちゃんとGHQが改正手続きを憲法の条文として定めてくれてるにも関わらず
日本国民が勝手に、これまで改正を怠ってきただけ

条文がたまたまサヨク(ソ連・中国・北朝鮮・韓国の手先)にとって都合がよかったから
アメリカ製の憲法なのに、サヨクは「憲法を守れー」「憲法をイジるなー」の大合唱
欠陥条文に便乗して、東西冷戦真っ只中にも関わらず「自衛隊即時解散!」「日米安保即時破棄!」とまで吹き上がりだす始末
(サヨクの目的は日本を今のウクライナのようにしてしまうこと)

憲法の条文に則って、ただ普通に、改正すりゃいいんだよ
憲法が定めるように、主権は我々国民にあり
憲法のいかなる条文も、主権を持つ我々国民の考える通りに
適時適宜バージョンアップできるように設計されてるんだから

憲法を守れなどと意味不明なことを言い立てて改正を封じようとするサヨクこそ
憲法が定める国民主権を、民主主義を蔑ろにしてることに気づくべき

返信する

038 2022/11/01(火) 02:08:44 ID:v77Og0EGCY
[YouTubeで再生]
「井上先生はもうすでに信徒になりました」旧統一教会側が参院選で安倍氏元秘書官を支援、

宗教と政治の距離とは【news23】|TBS NEWS DIG

376,633 回視聴2022/07/15

返信する

039 2022/11/01(火) 02:11:34 ID:v77Og0EGCY
[YouTubeで再生]


【“統一教会”と政治】「マザームーン」連呼の自民議員 質問状の回答は…

41,857 回視聴2022/08/02



「世界平和統一家庭連合」いわゆる“統一教会”と政治の関係が明らかになっています。こうした中、教団トップを「マザームーン」と連呼した自民党の山本朋広議員に
、日本テレビは教団との関係などについて、改めて質問状を送りました。その回答は?
(2022年8月1日放送『news zero』より)

返信する

040 2022/11/01(火) 02:14:29 ID:v77Og0EGCY
[YouTubeで再生]

君が代   〜 〜 この「君」とは?

天皇に代わって、統一教会の文鮮明夫妻が「日本国民の象徴」となり、千代に八千代に・・・・? ? ?



「統一協会の機関紙ではない、独立した日刊紙だ!」という世界日報の言い分をコピペ拡散する八木秀次、そもそも文鮮明が創立した新聞だ。https://www.mag2.com/p/news/553156/.....

世界日報常連の八木秀次氏、国基研(櫻井よしこ理事長)メンバーの屋山太郎氏、育鵬社版教科書の採択報告会を開く 育鵬社シェアの躍進には橋本市長の大阪市教育委員会の採択が大きく寄与


統一教会が、次期天皇を決めるのか?統一教会に、日本の学校教育を支配させるのか?

返信する

041 2022/11/01(火) 02:17:03 ID:v77Og0EGCY
[YouTubeで再生]



自民・萩生田政調会長 旧統一教会関連団体と「付き合いあった」




自民党 萩生田政務調査会長らが靖国神社に参拝
2022年8月15日 9時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220815/k1001377089...

・・・・  靖国神社は統一教会の宗教施設ですか? ? ?

返信する

042 2022/11/01(火) 07:20:59 ID:KWaN/ui0KI
>>30
>「戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している」
この答弁は、憲法九条の条文が以下に示す場合においてのみ成立する条文です。

第9条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

当然ながら以下に示す現行九条の条文では成立しない答弁です

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この現行九条の条文から、どのような思考に基づく解釈を以て
>「戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している」
このような答弁が出てくるのか全く以て不可解です。
考えられる事は、当時の吉田首相の思考は「放棄=禁止」と考え「前項の目的を達成するため」を無視した上で「二項の一部を以て全体を解釈している」としか考えられません、つまり「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」これだけを以て全体を解釈するという、条文に対する実に稚拙で無知蒙昧な解釈が起因しているとしか考えられません。
それにこの吉田答弁が正しいとするならば、最高裁判所と自公連立政権は当然ながらこの答弁を憲法上の根拠として採用し継続している筈です。
今頃義務教育の場でもきちんと教育している筈です。
然しながらこんな狂った答弁など政府は相手にしてませんよね? 野党だってこんな無知蒙昧な答弁など歯牙にも掛けていませんよね?
これを説明するには、当時の吉田首相の九条解釈が完全に間違っているからです。

以上、終了です。

返信する

043 2022/11/01(火) 07:50:26 ID:mrfSKy4qbs
この21世紀の現代日本において、未だに思考が前世紀の遺物のような儘の人々が生存しているようですから、この場を借りて憲法九条の正しい読み方・考え方・解釈のヒントを提示して置きます。
さて、現行の「武力の一部放棄バージョン」な憲法九条と、以下に示す「武力保持完全禁止バージョン」の憲法九条とでは意味が全く異なる条文と成ります。
自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者の思考は、

 💩「武力の一部放棄バージョン」の憲法九条=「武力保持完全禁止バージョン」の憲法九条💩

と、このような味噌も糞も一緒な思考に憑依されているか、さもなければそう考えるように巧妙に感化洗脳されているとしか思えません。
いつまでこんな中二病、否、小児病のような混同を恥も外聞もなく続けるつもりなのでしょうか? いい加減に小児から卒業して大人の思考になるべきでしょう。

🌸(武力の一部放棄バージョン)
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

💀(武力保持禁止バージョン)
第9条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

さぁ、条文をよくよく比較し、そして考え蒙昧から解放されましょう。
それでも理解できないならば「救いようのない阿呆」としか言いようがありません(嗤)

返信する

045 2022/11/01(火) 10:09:37 ID:bOLMMUP3y6
>>42
>>これを説明するには、当時の吉田首相の九条解釈が完全に間違っているからです。.・・・吉田茂の憲法解釈は正しい。おまえが間違っているだけだ。

米国が新しい実験(自衛権、軍隊、戦力を持たない平和憲法)を戦後日本でやろうしていた。
それが日本国憲法だ。
そもそもだw吉田茂はGHQの作った日本国憲法草案の意味や細かい修正の指示の意味も理解していたからこそ自衛権も軍隊も戦力も持てない事を理解していた。
だから吉田茂の憲法解釈は正しい。おまえが間違っているだけだ。
日本の領土は占領軍の支配地なので防衛、安全保障は占領軍で行うので日本で自衛権、軍隊、戦力は持たない。・・・これが日本国憲法本来の意味。
日本が独立したら丸腰では困るので米国と安全保障条約を締結して米軍が駐留する事で対応する。
そのような考え流れだったが共産主義の脅威が拡大し朝鮮戦争も始まったので占領軍は方針を変えて日本の再軍備に動きだす。
それで占領軍は日本にポツダム命令を出して昭和25年に警察予備隊(のちの自衛隊)が設置された。
現在では日本国憲法は自衛権を放棄していない、戦力を保持しないの意味は侵略戦争の戦力であり防衛戦争の戦力の保持まで禁じてないなどの拡大解釈に変わった。
というかこう解釈しないとやっていけない。
ただし日本で自衛権、軍隊、戦力は持たない。・・・これが日本国憲法本来の意味。

返信する

046 2022/11/01(火) 10:13:05 ID:Ax9UELHyfA
💩憲法九条に対する歪んた条文解釈💩

自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者の憲法九条の歪んだ解釈は、

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文の「放棄」を『禁止」と語彙を曲解し、「前項の目的を達成するため」を故意に無視し、あたかも「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」が全てであるかの如く捏造的な条文解釈をしていることにあると言えます。
それを正当化させるために、条文理解が全く出来ていない古の首相答弁を持ち出したり、終戦直後の混乱期の一時的な処置を持ち出したり等、あの手この手で憲法九条を正しく理解させまいとしているかのようです。
そもそも軍隊の本質的な役目は郷土防衛「国防」であり他国へ侵略する事ではありませんし、国際紛争を解決する手段でもありません、これらは軍隊の持つ正道から外れた邪道的な一面でしかありません。
これを簡単に表現すれば「軍隊の悪用」でしょう、してみると現行憲法九条は、こうした「軍隊の悪用」を放棄した条文とも読み取れます。
自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者の思考の根底には「軍隊=国権の発動たる戦争」「軍隊=国際紛争を解決する手段」のみと言った一方的な思い込みが横たわっているかのようです。
軍隊には「郷土防衛」「治安維持」という正道がある事に気付こうともしません、と言うより気が付かないようにマインドコントロールされているかのようです。
これでは憲法九条が正しく読み取れないのも当然でしょう、最初からバイアスの掛かった思考で条文を読めば歪んだ解釈となるのも当然でしょう。
GHQの警察予備隊令はアメリカの州軍的な「軍隊」を想定していたと思いますが、当時の情勢と国民感情を勘案すれば、「軍隊復活」とも「再軍備」などとは抵抗が強すぎてとても言えなかったのでしょう。
ですが現在は21世紀です、前世紀のしかも終戦間もない状況ではありません。現行九条においても軍隊保有が可能であることをいい加減に国民に知らしめるべきでしょう。
日本が自衛隊を改編し「自衛軍」という「軍隊」を保有しても困ることは何もないのです、困るのは特亜やそれに追従する敵性分子くらいなものでしょう。

返信する

047 2022/11/01(火) 10:51:23 ID:kVXOWKGN32
💩現行憲法が軍隊保有を禁じた条文である場合に生じる事💩

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文を以て、日本が一切の武力保有を禁じられたと解釈するならばどのようなことが生じるかを呈示してみましょう

日本が一切の武力保有を禁じられたする解釈が正しいとする場合

 💀自衛隊は軍隊隊機関の「役所」となる
 💀自衛官は軍人代行職員の「文民」となる
 💀自衛隊・自衛官は一般法に従う警察亜種となる 
 💀警察・海保は武装の根拠を喪失し丸腰で対処することになる。

特に問題となるのは自衛隊・自衛官が一般法に従う「文民組織」である場合、防衛出動における侵略軍の撃退・排除・潰滅は外国人とその組織に対する器物破損罪と障害罪・殺人罪が適用され、警察・海保においては丸腰のまま高度に武装した犯罪組織やテロ組織と対峙しなければならなず、その結果、警察官・海上保安官の死体が山と積まれるが、そんなことは問題ではなくあくまでも憲法九条の理念が優先される。
これは憲法九条が一切の武力保有を禁止した条文として解釈する場合に生起する事です。
してみると吉田首相の答弁「戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している」とは、このような状況を甘受することを容認していたとしか言いようがない。
正に狂気の解釈と言えよう、それでもこの吉田答弁が正しい解釈と言えるのだろうか? であれば国民大衆の生命と財産、自衛官・警察官・保安官の生命よりも、この答弁が優先される訳だ。いやはや何とも非人道的で外観誘致的、人非人的な酷い解釈だ、ナチスのヒトラーだってこんなバカな解釈はしないだろう。
現行九条は「郷土防衛」「治安維持」の目的を達成する場合において、陸海空軍その他戦力の保持を合憲とする条文である事は、法理論的にも明白であることが理解されよう。
従って自衛隊は自衛隊法を自衛軍法に、自衛隊を自衛軍に改編したところで何も問題ないことも、法理論的にも明白となる。
してみると「違憲」となるのはこれらの悪用、すなわち「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段」として「悪用」される場合となる。
よって自衛隊を改編した「自衛軍」の存在そのものは違憲でも違法でもなく合憲で合法である。

返信する

048 2022/11/01(火) 14:25:39 ID:AeVCiu1ng.
>>47
寝言は寝て言えやカス
憲法の草案から関わった当時の立法府の長である吉田茂が
憲法九条は一切の軍備を認めず自衛権の発動としての戦争も放棄していると
憲法の公布前に国会で答弁してんだろ
そんでもお前の脳内で吉田の憲法解釈は誤りであり自分の脳内解釈こそ正しいと言うんなら
お前が診療内科を受診すれば解決する問題だ
早速行って脳内の病を自己解決して来い

返信する

049 2022/11/01(火) 17:59:11 ID:v77Og0EGCY

お前たち、そんなに平和が嫌いか?

それならば、俺たちのところへ来い!

返信する

050 2022/11/01(火) 18:01:25 ID:v77Og0EGCY

平和の大嫌いな、オマエらならば、

ここは楽園だぞ!

返信する

051 2022/11/01(火) 18:05:54 ID:v77Og0EGCY

平和が大嫌いなんだろ?

平和ボケな「日本国籍」なんか、捨てちまえ!

返信する

052 2022/11/01(火) 18:08:08 ID:v77Og0EGCY

日本国籍を捨てちまえば、

俺たちのように、自由に武器を持って戦えるぜ!

返信する

053 2022/11/01(火) 19:26:00 ID:AeVCiu1ng.
現在日本はアメリカの施政下にある
どうとでも解釈を変えて運用できる憲法は非常に危険だと
俺ももう一人の援軍も主張してるんだろう
憲法を改正して国民が国を いやアメリカを如何に縛るか
これなくしてやがて必ず来る日本を戦場にした戦争を回避する手だてはない

返信する

054 2022/11/01(火) 19:45:39 ID:YCA6mvJZcg
>>48
>憲法の草案から関わった当時の立法府の長である吉田茂が
>憲法九条は一切の軍備を認めず自衛権の発動としての戦争も放棄していると
>憲法の公布前に国会で答弁してんだろ
こんな前世紀の遺物のような無知蒙昧な答弁など無意味ですね。
それにこの答弁は最高裁判所長官の答弁ではないでしょう?
条文理解が全く出来ていない愚昧な首相の戯言に過ぎません。
吉田答弁など憲法九条の条文理解が全く出来ていない事を露呈させているだけです。
それが証拠に「現行憲法が一切の軍備を認めず自衛権の発動としての戦争も放棄している」などと言う無知蒙昧な解釈など自公連立政権だけでなく野党ですら採用していません。おそらく共産党だってこんなバカな解釈はとらないでしょう。
それに「現行憲法が一切の軍備を認めず自衛権の発動としての戦争も放棄している」と、これが正しいならば、警察予備隊令を受託し警察予備隊創設を認知した吉田首相は思考が倒錯しているとしか言いようがありませんね。
現行憲法は、あくまでも「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段」としての武力を「放棄」したと謳っているだけの条文であって、「郷土防衛」「治安維持」の目的を達成するための陸塊空軍その他戦力までをも「放棄」した条文ではありません。よって自衛隊の存在は、それが「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段」としの運用ではなく、「郷土防衛」「治安維持」の目的を達成するためのものであれば、法理論的にも合憲となるのは明白なのです。いい加減にこれを理解すべきでしょう、いつまでも前世紀の遺物のような思考倒錯した答弁に立て籠もるような無駄な抵抗は止めるべきです。

返信する

055 2022/11/01(火) 20:02:53 ID:AeVCiu1ng.
>>54
はぁ・・
吉田は日本が作成した憲法草案がGHQに再軍備の恐れがあると却下され
日本が再軍備できないようにと素人の米兵がでっち上げた現行憲法の創作過程まで
全て見て来てるんだぞ?
諭せば分かる程度の気違いかと思ってたが
不治の気違いなんだな
なら一人で脳内勝利宣言すれば良かろう
誰一人賛同させられなかった脳内勝利宣言をな

返信する

056 2022/11/01(火) 22:15:36 ID:v77Og0EGCY

どうだ、アメリカ陸軍に入隊しないか?

みっちり鍛えてやるぜ!

返信する

057 2022/11/01(火) 22:19:24 ID:v77Og0EGCY

入隊するなら、アメリカ海兵隊だよな!

敵の陣地に、一番先に ・・・ 海兵隊は最高だぜ!

返信する

058 2022/11/01(火) 22:25:03 ID:v77Og0EGCY


日本の海上自衛隊なんて、玩具でどうやって戦争するんだ?

入隊するなら、世界最新鋭の技術で戦う、アメリカ海軍だぜ!

返信する

059 2022/11/02(水) 20:30:16 ID:2WYGrrhR0k
💀戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している

これは酷い、このような答弁が憲法九条の条文をどう読んでどう考えたら、こんなバカげたセリフが吐けるのだろうか?
頭なの中はどうなってるんだろうか? 実に理解に苦しむ。
この答弁は国民の生命と財産を守ると言う観点が完全に欠落した言葉遊び的な答弁だ、いや、これは答弁ではない、「思考倒錯者の戯言」が相応しい。
こんな解釈で一体どうやって国民の生命と財産を守ると言うのだろうか? 国民だけではない、国内には在日外国人も居住している以上は、その生命と財産すら蔑ろにした答弁と言えよう、何とも酷薄で人非人的答弁だ。
21世紀の現代日本において、その政治空間において、首相たる者が、こんな無責任極まりない酷薄で人非人的答弁をしたらどうなるか? おそらく議会全体から、与野党を問わず全議員から非難轟轟だろう、それどころか外観誘致的な答弁と見做されるだけでになく、場合によっては破壊活動防止法の適用まで言及されるだろう。
そもそも吉田の答弁など歴代首相の誰一人として踏襲していない現実は何を物語るのだろうか?
社会党の村山富市氏が総理に就任したが吉田答弁を踏襲するどころか、議会の場で「自衛隊は合憲」と明確に認めている。
してみれば社会党の総理にすら踏襲されない答弁と言えよう、正に「思考倒錯者の戯言」こそが相応しい。
それに、この答弁は「自衛権の発動としての戦争」などという条文に謳われてもいなことを、さも謳われているかの如き解釈はストローマン的解釈と言え、到底容認できる答弁ではない、
だからこそ、その後の歴代首相の誰一人として吉田答弁を踏襲していない訳だし、踏襲できる筈がない。

返信する

060 2022/11/02(水) 23:20:47 ID:/0O4QAfYM6
💀戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している

こんな歴史のゴミ箱に捨てられて久しいような前世紀の遺物ような答弁、歴代首相の誰一人として踏襲しない答弁、こんなものをゴミの中から漁るかのように探し出しては錦の御旗のように誇示し得意気になる在り様は、自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者の限界を示すものであり、いずれは消え失せ絶滅種となろう。
そこで提案だが、自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者を滅びゆく野生動物と同様、政治的学問的天然記念物として保護すると言うのはどうだろう?
絶滅危惧種としての自衛隊違憲論者や軍隊保有禁止論者を一定の固体数を維持させるべく養殖するのもアリかもしれない

返信する

061 2022/11/03(木) 14:27:14 ID:E5XffJhvbo
滅びゆく野生動物「自衛隊違憲論者・軍隊保有禁止論者」、絶滅寸前の「自衛隊違憲論者・軍隊保有禁止論者」、さっさと死滅すべきものと考えるが、彼等とて生存の権利がある。日本国憲法には「思想・良心の自由の自由」を保障している。
よって滅びゆく彼ら「自衛隊違憲論者・軍隊保有禁止論者」を保護すべき特別天然記念物に指定すべきだろう、さらに一定の個体数を維持させるべく「養殖」も必要だろう。養殖である以上は「飼料」と「教育」が必用である。
飼料としては、

 💀戦争放棄に関する本案の規定九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動としての戦争も放棄していると解釈している

この無責任極まりない酷薄で人非人的、外観誘致的、破壊活動的な答弁を「餌」として与え続ける
次に「教育」だが、

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文が自衛権はおろか一切の武力保持を否定した条文として理解するように感化洗脳する。当然、自衛隊も憲法違反として理解するように感化洗脳する。
こうして「自衛隊違憲論者・軍隊保有禁止論者」を滅亡から救うのである。
養殖する場所は、左翼系の学習塾あたりがよかろう。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:55 KB 有効レス数:59 削除レス数:2





ニュース政治掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:憲法九条は軍隊保有を禁止していない

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)