憲法九条は軍隊保有を禁止していない
自衛隊は自衛軍に改編可能です
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017 2022/10/31(月) 08:09:43 ID:TKXui7ypMU
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠はなんでしょうか?
警察・海保の武装を許容する憲法上の根拠は必ずある筈です。
憲法上の根拠なしとするならば、警察・海保の武装は憲法98条に抵触し、警察・海保の武装とその使用を定めた法令は、一切無効となる筈です。
その根拠とは「憲法九条」なのです。
憲法九条は「郷土防衛」と「治安維持」の目的を達成するための陸海空軍その他戦力の存在を「放棄」も「否定」も「禁止」もしていません。
よって「その他戦力」たる、あるいは「その他戦力」と成り得る警察・海保の武装を許容する法令が成立している訳です。
そうではないと反論するならば、是非とも論理的に証明して見せてください。
如何でしょう、反戦平和の反日左翼と法学部の左翼教授のみなさん、論理的な反論をなさってくださいなw
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