泉代表「何だか息苦しい」左派系の壁に直面、安全保障・改憲論議進まず
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001 2023/01/15(日) 00:40:36 ID:0gW0TODffk
立憲民主党が現実路線への転換に向け、「左派系の壁」に直面している。党内では安全保障や憲法改正の議論が進まず、一部支援者からは幹部の神社参拝を批判する声も上がっている。執行部が目指す支持層拡大の足かせとなりかねない状況だ。
「多くの参拝者が、まさか軍国主義を唱えるために参拝していたとは、私には到底思えない」
立民の泉代表は13日の記者会見で、自身の東京・赤坂の乃木神社参拝を巡ってこう述べ、一部の批判は一般的な感覚から遊離していると訴えた。
泉氏はこの正月に、明治の軍人・乃木希典(まれすけ)大将を祭る乃木神社への参拝をツイッターに投稿した。これに対し、一部の支援者らから「軍人を神と崇(あが)める行為」「軍国主義に追従すると批判されても仕方ない」などと批判が集中。泉氏は「何だか息苦しい。近所の神社で祈ることが『軍人を神と崇める行為』とされるとは」と反論した。
参拝に対し、党内では「地域で普通に生きていくこともままならなくなる」と擁護する声は少なくない。ただ、立民は民進党分裂時に左派系を中心に結党された経緯から、「コア支持層の機嫌を損ねないようにすべきだ」(ベテラン)との声も出ている。
党内議論でも、左派系勢力の影響は無視できないのが実情だ。政府の「国家安全保障戦略」など3文書の改定に合わせ、昨年末に行われた党の外交・安保政策を決定するプロジェクトチームなどの合同会議では、「台湾有事にはリアリティーがない」などの主張が相次ぎ、政府が目指す敵のミサイル発射基地などを攻撃する「反撃能力」保有は容認しなかった。
また、党憲法調査会の議論では、「『改憲ありき』と映れば、党内がまとまらなくなる」として、昨年末を予定していた改憲に関する党見解の取りまとめが先送りされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a154b6517d0ea97911b05...
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002 2023/01/15(日) 01:32:49 ID:jywIKXZy6w
003 2023/01/15(日) 04:42:39 ID:SbTxTvhR7Y
立民は北鮮・中国の反日スパイだらけ
反日スパイに加担したくなかったら、党を出るしかない
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004 2023/01/15(日) 05:20:28 ID:/9.4Zr3hBA
もしかして泉さん、代表なのに立民とは何かをご存じないのかな
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005 2023/01/15(日) 10:30:24 ID:IMlik.U.tw
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