日本国憲法の考察
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008 2023/02/06(月) 11:14:16 ID:Ro25b1Blhk
>>7 >国民の権利は公共の福祉に反しない限り最大限に
>尊重されるっていう条文があるから、逆に言えば公共の福祉に反する場合
>はやむを得ず権利を制限できるという話になる。
ふむ、であればこれを根拠に一切の反社会的な集会、結社、ヘイトスピーチのような反社会的な言論、出版その他一切の表現を規制できる筈だし出来なければおかしい事になるね。
「宗教を利用し政治上の権力簒奪を企図する団体」や「宗教を利用し他者の財産を巻き上げる団体」など「公共の福祉に反し」ているなら強制解散させるべきだろう
統一教会などは60年代から「公共の福祉に反する社会問題」として存在しているからとっくに解体されていてしかるべきだし、暴力団その他犯罪組織にテロ組織なども「公共の福祉に反している」ことは明白だ。
だったら政府は何も躊躇うことなく、さっさと潰せばいい、潰せるはずだし潰せない筈が無い、潰せないなら何かほかに理由がるとしか考えられない。
それは統一教会のような反社会勢力が提供する「おいしい汁」に肖るためにあえて温存させているとしか考えられない。
そうであれば、今後も山上のような政治的テロリズムはなくならないだろう。
第二第三の山上哲也が登場し「政治家をしてテロリズムの前に戦慄せしめよ」となるに違いない。
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