参議院が〝学級崩壊〟状態 永田町秘書があきれ顔
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001 2023/04/03(月) 15:41:14 ID:bI7Fwix/W6
ガーシー(東谷義和=51)が登院しないことを理由に74年ぶりに除名となれば、立憲民主党の小西洋之氏(51)はサル発言で大炎上。れいわ新選組の山本太郎代表(48)の牛歩戦術はもはや恒例行事になるなど、「良識の府」といわれる参院だが、“学級崩壊”寸前の事態に陥っている。
発端は昨年の参院選に当選してから国会に登院しなかったガーシー容疑者(除名後に暴力行為等処罰法違反容疑などで逮捕状)だ。「議場での陳謝」の懲罰に一度は応じる意向を示したが、自身への刑事告発を巡り司法当局による不当な扱いを懸念し、ドタキャン。弁明の余地なしとして、参院除名が決定した。
投票で選ばれた議員への除名処分には疑問の声も上がったが、当の議員らが悪ノリしている。
繰り上げ当選した斉藤健一郎氏が本会議場で新人議員として紹介を受けた際に「除名されないようによろしくお願いします」と予定されていないあいさつをしたことから議場は「不規則発言だ」の怒号に包まれ、さらにこのひと言をもって「懲罰だ!」とのヤジまで飛び交う始末。イジメの構図にも見える状況に有権者はあきれるばかりだった。
“令和の爆弾男”の異名を取る小西氏は、「サル発言」を巡る騒動で大立ち回りを演じている。
放送法の政治的公平の解釈に関する総務省の内部文書を入手したとして、文書作成当時の総務相だった高市早苗経済安全保障相を攻め立て、真贋論争を繰り広げた。その直後に憲法審査会を巡って、「毎週開催はやらない。憲法のことを考えないサルがやることだ。蛮族の行為で野蛮だ」と記者団に発言し、問題となった。
立民内からも批判され、参院憲法審の野党筆頭幹事を更迭。小西氏は発言を撤回、謝罪したが、騒動の原因は「オフレコ発言の切り取り」と名誉毀損の被害者だと訴え、メディアへの訴訟をちらつかせたことでさらに炎上した。
高市氏叩きで一部から喝采を浴びていたが一転、自身が攻められるブーメラン現象は、過去にも繰り広げられたまさに“コニタン劇場”で、冷笑されている。
れいわ新選組の山本代表と木村英子参院議員は予算案採決の際に牛歩や壇上で叫び、議院運営委員会の石井準一委員長から厳重注意を受けた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23987906...
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002 2023/04/03(月) 16:40:42 ID:A/ls31k35.
議員の質は国民の質ですからねぇ…
国会に自浄作用が働くにはもう8年くらいかかるんじゃないですかね。
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003 2023/04/03(月) 18:32:56 ID:S0qHHxAnj6
自浄作用なんて無理だろ
まず、ここに書いてある永田町の秘書とか言う人物、この秘書が統一教会から送られたスパイかどうかすら
徹底的に調査してないだろ
こんな連中が工作員として紛れ込んでる日本の政治て見たままを信用しないほうがいい
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004 2023/04/04(火) 09:29:03 ID:y4a19OSkT2
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