>>11 うん
そうだね。
あとね追記になるけれど
ややもすれば有権者に受け入れやすい施策を掲げるとポピュリズム、大衆迎合と批判する人がいる。
それは違うんじゃない?
本来の批判されるべきポピュリズムとは?有権者を「エリート」と「大衆」に分けた上で2つを対立軸を設定し
大衆側に対する衆愚・扇動政治であって多くの民意に沿った施策を掲げること自体はポピュリズムでもなんでもなく
寧ろ政治の王道だろ?
「エリート」と「大衆」の対立軸といえば、日本の平均的な労働者の数倍、いや十数倍の年収を得ながら
庶民の味方を訴求する、最近、何かと話題(除名処分や在職期間問題など)の某政党の党首とか、どうよ?
あと
沖縄で51:49の選挙結果を民主主義制度の下では多数決が基本であり51:49であっても民意が示されたからには
オール沖縄と捉えるべきである。これは、立憲さんね。
ところが局面が違えば、多数決という制度上すべての意見が汲み取られたわけではないという・・これも立憲さんね。
往々にして人はご都合主義で、我田引水な部分を持ち合わせるが上記のような話には特段、政治に興味のない層にも
確実に不信感を与えている。周りの一般的な有権者の多くが気付いているし指摘している。
まぁ、立憲さんの場合は党内がバラバラなので其々の発言を言ってる人が違うんだけけどね。まずはソコからよ。
「船頭多くして船山に登る」という諺があるが、いまでもそうなのに、更に「船頭」を増やすというのか?
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