ガーシー容疑者、滞在条件を無視してドバイ当局激怒、事実上強制送還に
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001 2023/06/07(水) 20:47:27 ID:31D5s5y/96
6月4日、滞在先のドバイから帰国後に成田空港で逮捕されたガーシー容疑者。空港には捜査関係者だけでなく報道陣や動画配信者、さらには“信者”が駆け付け騒然となった。
「芸能人や実業家に対する常習的脅迫や名誉毀損などの疑いで3月に逮捕状が出されていましたが、本人は『一生帰国しない』と宣言していました。旅券返納命令が出て、パスポートが4月12日付で失効したことについても、『UAEに10年間滞在できるゴールデンビザを持っている』と強気の姿勢を崩さなかった。このまま帰国せず、問題が長期化すると考えられていた中で、急転直下の逮捕劇でした」(全国紙社会部記者)
膠着状態に変化が見られたのは5月22日のことだった。この日、警察庁と警視庁の捜査員がドバイに飛び、現地の当局と打ち合わせを重ねた。それから約2週間、ドバイ側から外務省経由でガーシー容疑者の帰国が伝えられたのは逮捕当日の朝だった。一連の動きの背後には、日本警察の働きかけとは別に、「ドバイ当局の怒りがあった」とガーシー容疑者の知人は指摘する。
「ガーシーがドバイに居続けられたのは、現地で幅広い人脈を持つ日本人を通じて、ドバイ王族とのパイプを持てたからです。4月に国際指名手配された際、その王族の助けもあり、彼は『YouTubeで活動しない』、『SNSを用いてビジネスをしない』などドバイ当局が出してきた条件をのみ、特権的に現地に滞在することができました。
ところが、ここに来て彼は、高額の仮想通貨を購入すればガーシー本人と直にSNSでやり取りできる権利を発案するなど、新たなビジネスに色気を出していたんです。この“契約違反”によって顔に泥を塗られたドバイ当局が激怒し、彼を事実上の強制送還にしたとみられます。実際、ガーシーは食事に出かけようとしたところを連行されており、そのため着の身着のままでの帰国となった」
https://news.livedoor.com/article/detail/24383018...
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015 2023/07/07(金) 01:19:26 ID:P2xF8k1Yk.
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