日本共産党のやっていることが恐ろしすぎて有権者は目が点に… 元幹部は「究極の無責任集団。終わりの始まり」

ソ連の大粛清を思い出した人も多かったのではないか
──。神戸新聞NEXTは6月7日、「共産党が兵庫・南あわじ市議の蛭子氏を除籍　『党内民主主義は終わっている』などと発信」との記事を配信した。
共産党は今年に入り、相次いで2人の党員に除名処分を下しており、さらなる3人目の“放逐”は異常な状態と言っても過言ではない。
大粛清（1930～1939年）を確認しておくと、ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリン（1878～1953）による大規模な政治弾圧を指す。
一説によると、反政府主義者などのレッテルを貼られた100万人が処刑され、1200万人が獄死したという。
本題に戻ると、南あわじ市は兵庫県にある淡路島の最南端に位置している。
そして共産党に除籍された市議とは蛭子智彦氏（65）。2021年11月に行われた市議選では5期目の当選を果たしたベテラン議員だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34beb137426df12d2bbce...

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瓦解寸前の混乱だろう
自分の敵は全て潰す状態
残るのはテロリストになる道だけ

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白鳥事件（白鳥警部射殺事件）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E4%BA%...

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ヒットラーのやったことで正しかったことはただ一つ、共産主義の弾圧これに尽きる。

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自衛隊・警察・消防・行政機関・教育界・法曹界などへの潜入弱体化工作、情宣活動
サークル活動・スーパーもどき・病院の設置・演劇などによる取り込み工作
ビル・マンション・道路・鉄道・公共工事の反対運動・妨害工作
ストライキによって潰れた会社も枚挙にいとまがなく
各種行事(撮影会やお祭り)を中止に追い込む妨害工作の数々・・・・
ネットの中にも正体を隠して紛れ込んでいるけれど
ネットが発達しただけあって
あからさまな事実が目に入るようになりましたね (^｡^;)

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共産党くらいマルクスの虚像を妄信し史実を一切無視視する政党もない。
それだけではない、自衛隊を違憲としながらその一方で憲法九条護持を平然と唱えるデタラメさ。
自衛隊を違憲とするなら現行九条の条文改正が必要な事は判っている筈だ。
国会議員を多数輩出しながらそれを理解していないとは言わせない。

第９条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

この限定解除な青天井条文に改正して初めて自衛隊は完全無欠の憲法違反となる。
法律を制定する唯一の立法機関と関わる国会議員なら判っている筈だ。
にも拘わらず未だに自衛隊違憲を唱える共産党は条文理解できな知的障害の集団か、さもなくばウソと欺瞞の集団だろう、有権者からそう見做されても致し方ない筈だ。
現行九条を上記に示す限定解除な青天井条文に改正した時、自衛隊はおろか警察も海保も武装解除と成り、一切の武力保持が禁止される。
禁止であって現行の「放棄」とは全く違ってくる。
正に共産党・社民党はおろか新左翼過激派や反戦平和団体から左翼系労働組合、教職員組合、日弁連にとっては願ったり叶ったりの状況が到来する。
武装解除された警察や海保は丸腰で武装犯罪組織や武装テロ組織と対峙しなければならず、その結果、当然の如く数多の警察官・海上保安官が殺戮される事だろう。
このように日本共産党は、丸腰の警察官や海上保安官が犯罪組織から大量殺戮され死体の山が築かれようとも、憲法九条の非武装の理念が優先すると唱えなければならない、反戦平和の理想と唱えなければならない。
日本共産党のあるべき姿は現行九条の護持ではなく改憲こそがその論理的思考の姿であり、科学的な姿である。

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>>5
まだあるぞ、最大の功績はドイツ国民の生活向上を齎した経済政策であり、わずか４年でドイツをアメリカに次ぐ世界第二位の経済大国へと大化けさせたことだ
特にドイツ労働者階級の生活改善は圧倒的なナチス支持層となる。

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代々木駅を使っていた頃　駅前の交番で警官に大声で怒鳴っていた輩を何人も見た。
共産党の本部最寄り駅だからかな。そういうカスを見てるから反権力とかほざくジャーナリストやらは大嫌い

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終わりの始まりってｗ
まだ終わってないつもりかよ

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共産党はナチス（国家社会主義）を批判しながらやっている事は同じ
（異議申し立てを許さず、少数派は収容所送り）

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確実な事は、一時的にせよナチスはドイツを経済大国に大化けさせたが、共産党にはそれができなかったいう史実

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あーあーテステス

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>>10
そもそも日本に於いては共産党は戦前は非合法組織だったわけで
戦後スキームの中で（因みに日本だけでなく世界的流行でアメリカなどでも）
共産主義が人気になって、しかも知識層ほど傾倒するというブームがあったわけね。
で、その頃から自身が標榜する理念とは裏腹に「赤い貴族」といわれる特権階層と
兵隊に分断されていて（これも世界的共通項）日本の場合は底辺労働者階級が
組合を通じて兵隊として担ってきたわけよ。

その彼らが有史上、最も輝いたのは日本で言えば昭和の40～50年代。
今は当時の担い手は概ね70代で早晩、消え去る運命。昨今の党勢の衰退は明らかな事例。
俺も、早晩、終わるとみていた。

ところが、最近「新左翼」の一環と言われる新たな連中が湧いて出て来て・・・
・バブル崩壊後の閉塞感の中で生まれ育った。
・「赤い貴族」のような特権階級を望む私利私欲はない。
・ある程度の高学歴者で思想自体は「純粋思想」

特徴は、かつての共産主義信仰者のような「イデオロギー」は無いか、あっても希薄。
なにが？行動の原資かといえば
「今の政治、体制が間違っている」から経済や社会が制度疲労を起こしている。
今の政治や体制が「やる事なす事、すべてが悪い」というのが原資ね。

例の元アナウンサーの立憲の女史など典型的だろ？

今後もカタチを変えて存続すると思うよ。

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