自民党が国民民主党に連立協議の打診検討


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001 2023/09/03(日) 13:22:07 ID:r1Iwvzu3Kk
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6dbeb810162e85d977d...
自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で

 国民民主党の代表選が2日、東京都内での臨時党大会で行われ、玉木雄一郎代表(54)が、前原誠司代表代行(61)を破り、再選された。自民党は、与党と協調する玉木氏の路線が信任されたとみて、国民に自公連立政権入りへの協議を打診する方向で検討に入った。
 玉木氏の任期は2026年9月末まで。代表選出後のあいさつで、「国民民主党を強く、大きくしていくことに全力を傾けていきたい」と表明し、榛葉幹事長を続投させる考えを示した。
 その後の記者会見で、前原氏の処遇について「ノーサイドで考えたい。今は未定だ」と述べた。政府・与党との連携に関しては、「政策実現のために、与野党を超えて協議、連携していく」と強調した。
 自民内には、岸田首相が月内に行う内閣改造で、国民幹部1人を閣僚に迎え、新たな連立政権を樹立する構想がある。今後、玉木氏らとの調整を本格化させたい考えだ。
 玉木氏はこの日の記者会見で連立入りについて、「全く打診はない。今の時点で我が党が連立を組める政党はない」と語るにとどめた。自身の入閣についても、「私は閣僚になることはない」と否定した。
 今回の代表選は玉木氏の任期満了に伴うもので、合計111ポイントで争われ、玉木氏が約7割にあたる計80ポイントを獲得し、前原氏は31ポイントにとどまった。
 玉木氏は党所属国会議員21人のうち、14人の支持を得た一方、次期衆院選の公認候補予定者からの支持は6人で、前原氏支持の7人を下回った。地方議員と党員・サポーターにそれぞれ割り振られた28ポイントのうち、玉木氏はいずれも23ポイントを得て前原氏を引き離した。
 代表選では、与党や他の野党との連携のあり方が大きな争点となった。玉木氏は国民単独で党勢拡大を目指し、与党との連携の必要性も打ち出した。前原氏は立憲民主党や日本維新の会など、「非自民・非共産」の野党勢力の結集を掲げ、玉木氏の党運営を批判したが、支持は広がらなかった。

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012 2023/09/07(木) 20:24:53 ID:wMLnV9y9Gc
>>9
同意。当時モリカケ空騒ぎで安部を延々と国会でがんじがらめにした戯言は、間違いなく
安倍がしたかったその他国に必要な構造改革的な成果を清々しいほどに雲散霧消にした悪夢の処遇。
この切口を認識できてる有権者は少ないかも。
でも現在の玉木は〇くでなしのリッケンどもとは一線を画してアップデイトされています。
連合のアノ〇バアもいい加減、国家・国民・勤労者にとって何一ついいことをやりもせず、歪んだイデオロギー
に特化したリッケンとは縁切りするか、または連合の運営を分裂させるか決断するがよい。
そもそも旧総評系と同盟系が共闘する建付けこそ不条理で利益相反。〇鹿じゃねーのこいつら?

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