内閣支持率39％、6ポイント増　支持が不支持を上回る　共同通信

　共同通信社が13、14両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は39.8％で8月19、20両日の前回調査から6.2ポイント上昇した。不支持率は39.7％（前回50.0％）だった。岸田文雄首相が最優先で取り組むべき課題は「物価高対策を含む経済政策」が53.5％で最も多く「子育て・少子化」が18.8％で続いた。
https://www.47news.jp/9859233.htm...

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支持率がどうのこうのオールド大メディアのたれながす数値は殆ど信じてません。
少子化対策財源は社会保険料引き上げという狂気、まさにこれこそ「異次元」レベル。
分厚い中間層の復活を掲げるらしい新しい資本主義（？）とやらは、実は中間層の税負担を増やす悪手。
このスタグフレ化したご時世で頑張ってる納税一般勤労世帯の可処分所得は、何が何でも増やしたくはないという本音が見える。
人事は好きらしいが、景気・雇用・経済や庶民の暮らし、投資の本筋理解せず大局観もないあの宏池会の〇ンクラ。
分断と緊張・カオスの増幅する国際情勢下、この国はこれからどんな着地点を迎えるか。全方位屈服ことなかれのバイデン民主の下僕岸田内閣では奈落。
少なくともT市が岸田後継になった日本を最後に観てみたい気もする。
（スイスIMD Ranking 最新Reportの日本の惨状を観るまでもなく基本この国はもう手遅れかもしれんけど）

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