ちょいと面白い記事が配信されたので引用して記す
>「鈴木烈都議と五十嵐えり都議という、立憲の中でも左派の二人が
>中心となって草案を作り、党政調の職員、国会議員秘書が肉付けを行った。
>時々、蓮舫さんがやってきて『ペット殺処分ははずそう』『行財政改革は強調』
>など意見を伝え、7つの約束ができあがった。ただ、数値目標はなく、
>多子世帯を住民税非課税世帯のように扱うなど、立憲のステレオタイプな
>公約ばかりが並んでいた。都の現状や問題がわかっておらず、
>都の幹部が作った小池氏の公約と差がでた」
元ネタは立憲の現役議員のリークらしいが
これこそが
>>22で記した
「今の現実の政治をしている」vs「いつまでもイデオロギーの世界に生きてる」の証左。
立憲の中でも特に(旧)社会党左派と共産党は
(以下は例え話で実際に起こった事ではありません)
例えば被災地に天皇陛下が慰問され、被災民が生きる希望や勇気を貰ったとして
天皇陛下の慰問に大きな効用があったとする。
そして、それを(旧)社会党左派と共産党の議員も目の当たりにし一定の効用を
認めざるを得ない状況になったとする。
それでも彼らは「天皇制廃止」を訴え続けるし訴え続けなければならない。
なぜなら、それこそが彼らの「イデオロギー」だから。
飲み会(飲みにケーション)や花見の場所取り等々を否定し、旧来からの慣習を
否定し「人も時代も変わるもの」と定義し、今には今の生き方があると定義する若者。
他方、人々の生活などより「イデオロギー」
ややもすれば頑なに前時代の価値観や慣習を最優先事項としているように見える
(旧)社会党左派と共産党。
立憲に話を戻せば、今回こそ争点にはなってないが「外国人参政権」などは記事中にある
典型的な「立憲のステレオタイプな政策」
国の置かれた現状や人々の生活が解っていない、というか解ろうともしない
兎にも角にも「イデオロギー」と、それから派生する「ステレオタイプな政策」が第一。
アンチテーゼで共産党と書いてる人いたけど、アタマ大丈夫か?
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