立憲民主党 中村市議「バカじゃねえか」市民に暴言を吐きトラブルに

　24日夜、北海道小樽市の市議会議員が酒に酔って市民に暴言を吐いたことがわかりました。

　中村誠吾小樽市議（66）
「（午後）６時になったのを覚えていて、そこから記憶がない。なぜ公園に行ったのかも自分では分からない」

　小樽市議会の中村誠吾議員66歳は24日夜、市内の公園で男性に対し「バカじゃねえか」などと暴言を吐き、警察に事情を聴かれるなどのトラブルになりました。

中村議員は取材に対し、当日は昼すぎから自宅で酒を飲んでいて当時の状況について「相手の年齢も性別も覚えていない」と話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c05a60e01ca709c28c399...

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日本の左派リベラルの民度の象徴。

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本日の格言：【酒に真実あり】

立民市議：「お前バカじゃねぇのか。上の先輩にバレるんだぞ。誰だと思ってるんだ、俺のこと」
立民市議：「俺は連合北海道から、すべての政治局の担当やってきた。お前らガキなんだよ」
立民市議：「してお前ら何なのよ」（と絡んで自らの経歴を語り出し『政治局』という言葉を連呼し始める）
立民市議：「お前ら何の政治局が関係してるの？」
（撮影者「そんなのしてないって何も」）
立民市議：「おーそうかい、ほーんそうかい。ふーん。政治局関係してないんだな。なめんなよお前。」
立民市議：「お前たち、本当に俺のこと知らねぇんだな。もうこれでお前たちのことを救ってやらないからな。政治的には救ってやらないからな。いい、いい、これで終わった。」

連合北海道なる左巻き労組は、手にした権力を笠に着て、庶民をいたぶりナメ腐る
非民主主義的な価値観をもった独裁思考の組織であることが判明

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こんな小汚いアル中でも市議になれるのね

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相手が事実バカだったならしゃーない

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