国民の「基本的人権」を制限する独裁条項

【緊急事態条項】（呼び方は変わる可能性が高いです）は国民の「基本的人権」を制限する独裁条項です。
危険なワクチン接種の強制、インターネット規制、個人の銀行口座の貯金没収、
土地や建物・財産の没収、政府批判禁止、理不尽な逮捕、拷問も可能になります。
災害時の対応は憲法を変えなくても法律の範囲内で対応可能です。
自民党の改憲案は非常に危険です。

返信する

[YouTubeで再生]
日本は法律で緊急事態に対応が出来るため「緊急事態条項（緊急政令）」は必要ありません。
また海外の緊急事態条項には厳しい発動条件や期限が設けられていますが、
自民党の「緊急事態条項（緊急政令）」は無期限です。
一度発令されたら最後、選挙制度もなくされ、永遠に自民党の独裁が続きます。
基本的人権もなくなります。自民党の改憲案は狂っています！

返信する

自民党のやっている事は国民を守る本来の憲法とは真逆。
誰が総理になっても自民党そのものが国民の敵です。
90人以上の裏金議員は早く逮捕して議員資格も失効するべきです。
裏金は犯罪です。

返信する

戦争は食料不足との闘いでもあり、飢餓は戦争に利用される
始めたら終わらない戦争を継続する力は日本にない
憲法改正支持者はよく考えてほしい
改憲して抑止力を高めないと国を守れないと、思い込まされていませんか？
人権を奪い支配構造を保つために、あなたの『恐怖』が利用されていませんか？

返信する

>001
その自民党と連立組んでる公明党とそれを支持する創価学会は不問ですか😄

返信する

[YouTubeで再生]
どうか緊急事態条項（緊急政令）の危険性を知って下さい
自民党の憲法改正の本丸は緊急事態条項

返信する

>>5
現政権で改憲発議が出来るのが「自民党だけ」だからだろ。
あとアンカくらいちゃんと打てるようになれよ

返信する