アジア版NATO枠内で「核の共有・持ち込み」検討すべき 石破氏主張

　自民党の石破茂総裁は、米ハドソン研究所に「日本の外交政策の将来」と題して寄稿した。中国や北朝鮮、ロシアに対する抑止力を確保するため、北大西洋条約機構（NATO）のアジア版を創設した上、この枠内で「核の共有や持ち込み」について具体的に検討すべきだと主張している。27日付で同研究所のホームページに掲載された。寄稿日は書かれていない。

　アジアにはNATOのような集団安全保障体制がないため「戦争が勃発しやすい状態にある」と指摘し「中国を西側同盟国が抑止するためにはアジア版NATOの創設が不可欠だ」と持論を説いた。
https://news.livedoor.com/article/detail/27273441...

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必ず選挙に行きましょう
あなたの貴重一票を無駄にしないで
今の平和憲法を独裁憲法に変えようとする自民党を下野させよう

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>>1
「石破総理」はいつまで自衛隊を軍隊代行機関の役所にしておくつもりなんだ？
日本を核武装させる以上は、核兵器を保有管理する自衛隊が軍隊代行機関の役所のまま、核兵器を取扱う自衛官が特別職国家公務員の役人のまま、これでいい筈がない。
そもそもこんな詐欺紛いなことを国際社会が許容すると思ってんのか？
「石破総理」はさっさと自衛隊を国軍にすべきであり、憲法上の制約などという左翼のウソとデタラメに便乗して軍隊創設から逃げて回るのは早急にる止めるべきだ。
憲法九条は軍隊そのものやその保有自体を否定も禁止もしていない条文であることは明白だ、後は「石破総理」のヤル気の問題に収斂できる

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>>1
実際問題として、自衛隊を国軍(自衛軍)に改編して困る事は何もない筈であり、困るとすればそれは「中共・韓国・北朝鮮」の反日三国同盟とその同調者たる「絶滅寸前のウソとデタラメの左翼」くらいなものだ。
日米共同訓練だけでなく日英共同訓練、日豪共同訓練、日仏共同訓練、ここまで他国の軍隊と共同訓練していながら何が困るというのか？
いつまでも左翼のウソとデタラメに感化洗脳されている時代は前世紀で終焉している。

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>>16
憲法九条を理解していないようですね、キミがインプットされているのは左翼のウソとデタラメの九条解釈ですね
憲法九条を能々読めば、軍隊そのものや軍隊保有を否定・禁止する条文でない事は明白です。

第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文で強いて指摘するなら「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」を「放棄」という文言で事実上の「運用制限を食わているにに過ぎないことが理解でき、あたかも九条が一切の武力保持を禁じる条文になっていない事も理解できる筈です。
よって憲法九条は「郷土防衛＝抑止力」「治安維持」の目的を達成するための陸塊空軍その他戦力の保有までも否定・禁止していません、その証拠が警察・海保の武装であり、ＧＨＱの警察予備隊令と称する事実上の最軍備命令です。
集団的自衛権にしても「国際紛争を解決する手段としての武力」に該当せず、これは集団的抑止力と解釈できる以上は憲法上なんら問題ない事になります。
そもそも中国共産党という巨大な軍事力を有する戦争勢力から自国を防衛するために他国との「抑止力」を共有する「共同抑止力＝集団的自衛権」になんら問題はない、これを問題視しているのは「中共・韓国・北朝鮮」の反日三国同盟とその同調者たる「絶滅寸前のウソとデタラメの左翼」くらいなものでしょう😄
「集団的自衛権＝共同抑止力」は大いに結構、堂々と他国との共同抑止力を構築すべきですし、この際ですからクワッドで中国共産党包囲を企図する「集団的自衛権＝共同抑止力」を構築すべきでしょう。

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アジア版NATOってはっきり言って世界中から鼻でせせら笑われる愚かな施策、それも憲法９条改正必要な日本が
唱える時点で大馬〇の極み、愚の骨頂（どれだけハードル高いと思ってるの？）。
メディアもそこ理解しているのかいないのか真面目な顔して「方向を修正した模様」とかぬかしてるんじゃないよ。
防災庁？既存のインフラ管理状況と密接に関連しており専門家からは返って防災力が棄損されるとのもっぱらの意見。
その他何から何まで選挙で公言していたこと（つまり与太）はほぼ全て現実路線方向に軌道修正されるでしょう。
こんなソーリって前代未聞だろが。自民はどんな男をソーリに祭り上げしまったか、更にこれから思い知らされるかも。

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