日経世論調査 憲法改正 賛成68%、

調査開始から最多 護憲派3割切る

日本経済新聞社は2024年の郵送世論調査で、憲法改正の是非をたずねた。「憲法を改正した方がよい」との回答が68%で、18年に調査を始めてから最多となった。「改正しない方がよい」と答えた人は28%だった。

年代別にみると、20代は6割、30〜60代は7割が改憲に賛成した。男性は7割
続きは有料記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA146EB0U5A210C2...

返信する

日経は偽ユダヤ側のプロパガンダをする。

返信する

>>1
憲法九条の無意味さ、役立たずの無力さ、絵空事にようやく気付いたようですね😁

返信する

先日のトランプVSゼレンスキーのやり取り見てたら皆多少不安になるわな、いつまでも米だよりに出来ない、いつ梯子外されるかわからん、

返信する

具体的に何を改正したいんだよｗ
憲法９条か？

返信する

>>5
憲法全体だろ😁

返信する

戦争とは文民政府が引き起こす破壊と殺戮行為にほかなりません。
これはシビリアンコントロールを考えれば理解できることですから、軍隊は文民政府のツールとして乱用・悪用されているに過ぎません。
文民政府こそは戦争の元凶でありその責任は全て文民政府にありますから、戦争犯罪として裁かれ処刑されるべきは文民政府です。
さらに装備品を開発供給する企業(軍需産業)、それに資本提供する金融機関も戦争複合体として裁かれ処刑されるべきです

返信する

日経は戦争で儲けたい企業の代弁者だから
好きに言わせておけばいい

返信する

三島由紀夫

「私はテレビジョンでごく若い人達と話した際、非武装平和に徹して、侵入する外敵に対しては一切抵抗せずに皆殺しにされてもよく、それによって世界史に平和憲法の理想が生かされればよいと主張するのをきいて、これがそのまま、戦時中の一億玉砕思想に直結する事に興味を抱いた。

一億玉砕思想は、目に見えぬ文化、国の魂、その精神的価値を守る為なら、保持者自身が全滅し、又、目に見える文化の全てが破壊されてもよい、という思想である。戦時中の現象は、あたかも陰画と陽画のように、戦後思想へ伝承されている。このような逆文化主義は、戦後の文化主義と表裏一体であり

文化というもののパラドックスを交互に証明しているのである」

「文化防衛論」（1968年）より


森永より安倍ちゃんの方がいいな

返信する