相手があってこその問題なので、相手が侵略すると決めたら9条では守れませんww
世界史、世界の民族、国の歴史を見れば、経済、軍事力が強い国は、その気になった時には隣接する国を征服、あるいは併呑からの同化し、やられた方は消滅するのがセオリーです
侵略側が強ければ強いほど、独立は絶望的になります
中国は日本より圧倒的に経済、軍事的に強いので、征服されてから独立はほぼほぼ不可能です
軍事的に征服されたくなければ、専守防衛、諸問題の軍事的解決の放棄は即やめるべきでしょう
戦争に勝つことは困難であっても、征服は防いだり、先延ばしにすることは可能です
今のところ、アメリカが日本の同盟国なので
アメリカもいずれ、経済、軍事的に中国には勝てなくなる日がきますが、そうであっても、中国がアメリカと戦争をするのはかなりのリスクです
アメリカは、徐々に自国が他国のために傷つくようなことはやめるべきという考えにシフトしており、日本に相応の軍事的負担を求めてきているので、日本がアメリカの市場に依存、また軍事的な支援を受け続けたければ、9条破棄、あるいは憲法改正は遅かれ早かれ現実になるでしょう
すでに、アメリカは、一昔前から日本に軍事的に強くなるよう暗に圧力をかけていますし、一部の政治家も日本はアメリカに片務的に依存するのではなく、自国も軍事的に強くなるように迫っていますので、そうするためには憲法を変えるしかありません
特に、中国やロシアは、地政学的に、また地域覇権、世界覇権的に、日本を征服したいのと
中露は歴史的に体外膨張する民族性、国民性なので、遅かれ早かれ、今の日本の憲法、経済、軍事力のままであれば、いずれ征服されます
侵略したい国にとって、憲法九条はもってこい、渡りに船です
ただし、今は戦争をすると、自国も壊滅しかねない大量破壊兵器、技術があるので、
他国を軍事的に侵略するよりも、思想、情報戦、移民、帰化、経済などによる合法侵略が行われることが多いです
中国、北朝鮮、韓国が日本人に対して昔からやっていることです
日本の日本を滅ぼしたい反日左翼リベラル、アナーキスト、コリアン、チャイニーズは、それぞれの思惑で共闘して反日をやっていますが、
9条で平和が確固たるものになるのであれば、中国、北朝鮮、ロシア、韓国にも九条を採用させるように積極的に活動するするはずですが、その気もなく、何もしていませんよね
つまり、9条堅持は日本を無防備の状態して滅ぼしたいだけです
日本の一部の左翼政党の政治家は、中国の兵器、軍拡を批判するどころか肯定的な主張をしています、つまりそういうことです
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