NISA投資額、計56兆円突破 政府の「倍増」目標3年前倒し達成
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001 2025/03/19(水) 21:10:05 ID:4Sn1R/ScEI
日本証券業協会は19日、NISA(少額投資非課税制度)口座での株式や投資信託などの買い付け額が、累計56兆円に達したと明らかにした。政府は2022年に作った「資産所得倍増プラン」で、22年時点の28兆円を5年かけて56兆円に増やす目標を掲げており、3年前倒しで実現した。
日証協が19日まとめた主要証券10社の25年1~2月の買い付け額は3.8兆円。銀行などを含めた24年末時点の全金融機関での52.7兆円と合算すると、56.5兆円に達した。
倍増プランではNISAの口座数についても、22年時点の1700万件を5年間で3400万件に増やす目標を掲げる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a70580eda8db40822ddf...
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002 2025/03/19(水) 21:21:09 ID:OBJgzsKXY.

「貯金しないでください、投資してください 絶対に儲かりますよ!」
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003 2025/03/19(水) 21:45:51 ID:jhGibsR7Ik
004 2025/03/19(水) 22:07:02 ID:9MMqowyx7s
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しかしながら、アベノミクス期間(2013年から2020年)に限っても、日本の名目GDPは、508.7兆円(5.2兆ドル)から539.8兆円(5.1兆ドル)にしか増えず、ひとり当たりGDP(USドル)も世界27位から世界24位と低迷している。一人当たり労働生産性からみても2022年の統計(ILO)で、世界で45位と生産性の落ち込みも相当に激しい。2024年には、GDPの指標でドイツに抜かれ、世界第四位に転落したことも記憶に新しい。残念ながら新たな産業、日本の食い扶持を育てることが達成できなかった。
金融は経済の血液であって、お金をぐるぐる回転させることで新陳代謝を行う。役割を終えた産業分野は退場し、新たな細胞がからだ全体を活性化していく。そのために銀行があり株式市場、債券市場があるはずだ。しかし、バブル崩壊以降、永きにわたって民間は元気を取り戻すことができないでいる。そこで、国が国民に代わって多額の借金をして巨額の国家予算を作り、需要をつくって経済を下支えしつつ新たな産業を生み育てようとしてきたわけだ。しかし、それも少なくとも20年以上、うまくいっていないことが誰の目にも明らかになったのではないか。
この壮大なる失敗を率直に認めなければならないのではないか。財政に大穴を空けながら民間からおカネを吸い上げ様々な投資促進をしたにもかかわらず、新たな産業を興すことができなかった。そのうえ、人口も減ってしまった。それは、この仕組みそのものが構造的に無理だったのか。あるいは個々の経済・産業政策の方法論が間違ったのか。そこをいま一度徹底的に検証する必要があると考える。
https://president.jp/articles/-/84660?page=...
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005 2025/03/20(木) 07:13:17 ID:1vsjI1iBSM
006 2025/03/20(木) 10:43:44 ID:1ThMxYWsn.
また、英雄が現れたから
膨張は止められんな
成長もせんな、世論を煽って政局に走ったもんな
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