前線で戦う吉村知事がいることが評価につながっているのだろうと言葉少なに語った
前線と言えば、今だに感染者0な岩手の達僧さんは、とにかく0なんだから評価されても良いし
さいたまアリーナでのイベント開催の際にパフォーマンスを演じた大野さんだって立憲系でしょ?
政治に限らないが「活躍の場」なんて降って降りてくるものではないし、評価は取りに行くものではなく
集まるモノでしょうと。
一両日中の彼(福山氏)の言動や行動、連日の蓮舫氏の頓珍漢ぶりなど「前線の成果」ではなく
銃後の敵失が原因であることに気付かないことに驚きが隠せない。
もうね、このコロナに関しては3日経てば憶えていない、そんな流れになっているが
志村けんが逝去した際の小池知事のコメントは
コロナが対岸の火事ではない事を志村けんが身を挺して最後に残したメッセージと多くの人々が捉えた。
と、これは後日、世論の趨勢を変えたと評価されるに至り、結果として小池知事の意図の方が支持された。
これに関しても、蓮舫氏は噛みついた。
先述、コロナ関連は3日経てば憶えていないほどの状態だが、一言居士?いや、敢えて諫言居士と呼ぼう
黙して語らないという選択が出来ない、能力というよりも政治的センスがない人々。
これは、多くの人の記憶に刻まれると思う。
返信する