「14勝0敗、無敗の男」なぜ負けた 中村喜四郎氏、奪われた支持層
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001   2021/11/02(火) 20:50:28 ID:GDDFXftEI2   
 
 衆院選の選挙区で14戦14勝、「無敗の男」の異名をとった立憲民主党の中村喜四郎氏(72)が、茨城7区で初めて敗北した。「党より人」を掲げて臨んだが、与野党対決を強調した自民党の永岡桂子氏(67)に約3500票差をつけられた。その足元で何が起きていたのか。 
   中村氏は公示2日後の10月21日から毎日、午前8時から午後6時半過ぎまで、バイクで選挙区内を回り、1カ所約15分間の演説を1日約20カ所でこなした。行く先々ではお年寄りたちが待っている。   
  ずっとこのスタイルを続け、1976年の初当選から14回、当選を重ねてきた。   
  ただ、変わったのは保守系無所属から立憲に転じたことだ。  
https://www.asahi.com/articles/ASPC17K2FPC1UJHB00B.h... 
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002   2021/11/02(火) 21:09:17 ID:1CJM/zdAVk    
なぜ負けたかって 
 保守系から革新系になったからだろ
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003   2021/11/02(火) 22:14:39 ID:USRPxKxBv6    
人に入れる人と党にいれる人がいるのだ、党に入れる人が立憲民主党を信用していないだけ。
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