「もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。」井口和基博士
朝鮮人の遺伝子研究やハプロタイプの研究から分かってきたことは、朝鮮人には特有の遺伝子変異(というより遺伝子パターン)が少なくとも120万箇所から950万箇所存在することが証明されたのである。
1箇所変異するのに1年要したとしても、120万年~950万年もかかる勘定になる。このような違いが変異というにはおこがましく、それは最初から存在する別系列と考えざるを得ないわけである。
つまり、朝鮮族は別系統の人型生命体だという結論になるわけだ。つまり、ヒトモドキ。これが現代の韓国人の遺伝子を使った最新の遺伝子研究からわかったことである。
一方、「悪魔の門の洞窟」というロシア東部の洞窟から8000年ほど前に存在した女性2人の化石の遺伝子を研究しても、この2人の遺伝子と朝鮮族とがほぼ100%一致したという解析結果が出た。
これらの遺伝子はまったく現代日本人に似ていないが、朝鮮族とはほぼそっくりそのままらしい。これまで李氏朝鮮時代の800年ほどで朱子学支配の結果今のような極悪非道の両班気質の朝鮮族が生まれたという解釈がされてきた。
しかしながら、どうもそうではなさそうだ。そういうことがこれらの遺伝子研究から分かるわけである。
朝鮮人には、他の人種との遺伝子の違いが100万~1000万もある。1個変位が起こるのに1年かかるとすれば、100万年~1000万年もかかる計算になる。
実際にはたった1つの遺伝子変位でも10万年以上も掛かるのである。ゆえに、朝鮮人は最初から違う発生で誕生したと考える他ないのである。
また別の証拠に、最近ロシア東部の「悪魔の門の洞窟」という名前の通称「悪魔の門」という場所がある。そこから見つかった8000年前の古代人の遺伝子が、ほぼ100%現韓国人と一致したのである。倭人ではない。朝鮮人と同一だったのである。
つまり、この8000年の間、韓国人は一切進化しなかった。しかも悪魔の門から出土した。というわけで、「韓国人の祖=悪魔」説が出てきたのだ。要するに、人食い人種っていうことですナ。
この子孫がいまの朝鮮人であり、この朝鮮系が極東アジアを中心に、モンゴル、山東省、中国、台湾、日本へと拡散したのである。その末裔がいわゆる在日朝鮮人である。
返信する