日本防衛相「敵基地攻撃能力、相手国領空での爆撃 排除しない」

岸信夫防衛相は「敵基地攻撃能力保有」の検討について「自衛隊戦闘機が相手国の領空で軍事拠点を爆撃しミサイル発射を阻止する手段を持つことを排除しない」と明らかにしたと、東京新聞が17日付で報じた。

岸防衛相は前日の国会答弁で「国民を保護する他の適切な手段がなく、必要最小限度の実力行使にとどまるなど自衛権発動の要件を満たすことが前提」とし、このように述べた。

日本政府は、武力行使の目的で自衛隊を外国領土と領海、領空に派遣することは、自衛のために必要な最低限度を越え、憲法上許されないという立場を取っている。

しかし、他方では他の防御手段がない場合のみ敵基地を攻撃することは「自衛の範囲に含まれる」との見解も維持している。

岸防衛相も「攻撃を阻止する場合、やむを得ず必要最小限度の措置で基地を爆撃を加えることは自衛の範囲に含まれる」という政府見解を説明した。
https://pankori.net/2022/02/17/%e9%9f%93%e5%9b%bd%...

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核兵器を持てば敵基地攻撃などと言わなくても済む。

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＞必要最小限度の爆撃。
これで目的が達成されるのか？

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防衛だけと言っても無理があるわな、

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攻撃は最大の防御。
正直に攻撃力を増強すれば良い。

攻撃機
爆撃機
攻撃型潜水艦
核兵器
どんどん作って欲しいですね。
何の問題もない。

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税金の有効活用

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これに対抗しようなどとするのは中国人民の税金の無駄遣い

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反撃できる能力を残すな
徹底的にやれ

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来るものに対処するのが、最低限度。
来てもないものを叩くのは、最低限度とは言えない。
そういうのは、先んじた措置と言う。

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いつも考えていたことがようやく言えるようになっただけです。
有事の際はなし崩しになる、、、途方もない災難が押し寄せてくる
と言うのに手を打たないわけには行きますまい。
当然の思想、発言、行動です。国民を守るための責任者の義務です。

我が国も核武装は必要と思います、少子高齢化による国力の低下は
必ず押し寄せてきますので、軍事力の薄さを穴埋めするためにも
核を持つべきです、政府は決断の必要があります。

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日本国の兵器を使わない努力を相手国が考えればいいだけの話

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専守防衛にしても、今回の発言にしても、「言葉遊び」でしかない。馬鹿か？と思う。

「相手が一発撃ったのを確認して反撃する」・・・クルクルパーだ。一発撃たれて被弾した時点でお終いだろ？

日本の領土に向けて発射準備し、燃料注入などが始まった時点で攻撃しても良いくらいだ。

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「敵基地攻撃能力保有」は公明党が絶対反対だろう。

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>>11
敵の攻撃で死んで下さい。
一番最初に頃されて下さい。

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>>1
やっと軍事的リテラシーを持ち始めましたね、良いことです。

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>>1
「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」に該当しない「郷土防衛」のための核武装ならば、
憲法九条に抵触しない。

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>>16
防衛の名のもと、抑止力と称して、軍備を増強することは、
「武力による威嚇」と同じ効用をもたらすので、ダメです。
憲法違反です。

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やっと、まともな国になるとば口に来た。

そんなレベル。

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>>17
なにその勝手な超拡大解釈

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>>17
全然勝手でも拡大でもない。
文言と趣旨、さらに憲法の前文との整合性に忠実な結論。

いわゆる「先攻防衛」のようなアクロバットがしたかったら、
現行の条文を破棄するしかあるまい。

さらに言えば、せっかく破棄するなら、もう防衛に限定する必要もない。

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>>20
単なる私的言説に従う理由も従わせる理由もない。

「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」とあるが、これが専制政治と人権侵害の中国共産党の闘いならば当然日本も参戦し、
「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」に基づく核武装が可能となる。

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>>20
「公正」の文言に激しく抵触だな。

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　アメリカは憲法九条の改正を強く望んでいる。なぜなら、アメリカは
日本に世界戦争に参加して欲しいからである。
　現在、アメリカでは、若者の多くが戦争嫌いになっている。国軍より
も州軍への入隊を希望している。州軍は国軍と違い、海外派兵の可能性
が少ない。彼らは戦いではなく、安定した職業として軍に入隊している。
世界戦争が公共事業のアメリカはそれでは困る。そこで、日本に世界戦
争に参加させようと目論んでいるのである。
　憲法九条の改正は国防のためではない。自衛隊をアメリカの傀儡軍に
する事である。
　　　　　　　　　埼玉１８８４

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