Hey、安倍晋三!お前は私に付いて来なかったんだ!
森友学園問題、加計学園問題なんかやっている暇があったら、私と一緒に
この場にいれば、「大きな外交成果を実現させた、偉大な日本の政治家」
として、歴史の教科書に業績を残せたはずなんだがな!
○ 安倍晋三元首相を招き晩餐会開催
〜地方参政権獲得への支援要請など幅広い意見交換行う〜
本会議所ではホテルオークラ東京において5月20 日、安倍晋三元日本国総理大臣を招き晩餐会を開催した。当日は本会議所より崔鐘太会長、兪在根常任顧問、鄭幸男顧問、張勲顧問、朴忠弘副会長、
黄永珠副会長、丁廣鎮副会長、柳和明常任理事、安健一常任理事、金守幸理事の10 名が参加した。
安倍元総理は以前から韓国との親交が深く、副官房長官時代には羽田−金浦空港間シャトル便開設や日本を訪問する韓国人のノービザ実施など、両国の友好関係に尽力してこられた。晩餐会では、世
界的金融危機克服に向けた韓日政府・民間レベルの協力の重要性、また躍動するアジア地域でのより成熟した両国のパートナー関係の構築、さらに永住外国人の地方参政権獲得へ向けた支援要請や遊技
機器の規制緩和要請など、経済問題のみならず幅広い分野で意見が交換された。
https://kccj.org/kn/1213... 安倍首相、地元入りの際、北朝鮮系飲食店で会食に「なぜ!?」2019.1.09 03:09
安倍晋三首相は1月5日から6日まで1泊2日で、山口県下関市に地元入りしていた。(冒頭写真=「産経」1月7日山口版より)
首相の地元入りは昨年8月以来約5カ月ぶり。妻・昭恵氏、母・洋子氏と共に、5日午前9時過ぎに山口宇部空港から入り、翌6日午前中までは下関市内で主に後援会関係者回りと神社参拝。6日午後
に長門市に移動し安倍家の墓参りなどして夜の便で再び宇部空港から帰京した。
この間、後援会会合で日露平和条約締結や北朝鮮拉致問題の解決に向け、「戦後日本外交の総決算に挑む年にしたい!」などと意欲を示したのだが、後援会の若手関係者との会食に北朝鮮系飲食店を
使ったことに、地元関係者の間では反発、あるいは「なぜ!?」と訝しがる声も出ている。
その北朝鮮系飲食店とは、JR下関駅に程近い焼肉店「ばか盛屋」。新聞の「首相動向」によれば、安倍首相、昭恵夫人は5日午後6時55分から小一時間、同店で後援会若手関係者とここで食事して
いる。「むろん、『首相動向』に北朝鮮系とは書かれていません。しかし、在日が多い地元では北朝鮮系というのはよく知ら
れた事実。その後、安倍首相夫婦は帰省時によく使う韓国系焼肉店『やすもり』に移動していますが、韓国系の人だって『ばか盛屋』は利用しません。あそこは朝鮮総連系幹部御用達。会食した若手関
係者の間には当然、北朝鮮系の者もいたことでしょう。それに東京からついて来ていた首相番記者は『やすもり』の前では張り付いてましたが『ばか盛屋』の時はノーマークだったのも不自然。
『ばか盛屋』に集ったのは『同志会』、『やすもり』の方は『晋緑会』という後援会関係者ですよ」(関係者)
https://access-journal.jp/1661...
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