日本がAI産業で覇権復活、一方韓国は海外で無視され蚊帳の外
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001 2025/01/09(木) 15:39:26 ID:/J./M/J0ng
1990年代、サムスン電子など韓国企業に押されて電子産業で衰退の道を歩んでいた日本が、復活の翼を広げつつある。日本政府はAIや自動運転など最先端の情報技術(IT)産業に対して全面的な支援を行う一方で、米中対立に伴う反射効果も十分に享受している。一方、かつてグローバルIT市場のテストベッドと呼ばれ、「アジアのITハブ」を目指していた韓国は、過度な規制や反外国企業感情などによってグローバル企業から敬遠される状況となっている。最近では、非常事態宣言の発令やそれに伴う大統領弾劾局面による政治的混乱や政策の空白が続き、「デジタル敗戦国」に転落するのではないかという懸念まで出ている。
日本の製造技術とITを結びつけて拡大しようとするグローバルIT企業の「日本進出」は昨年を通じて続いた。マイクロソフト(MS)は昨年4月、東京にアジアAI研究所を設立し、4年間で日本に29億ドル(当時約3兆9000億円)を投資すると発表した。これはMSによる対日投資として過去最大規模だ。
続いて、アメリカのクラウドサービス企業オラクルも、今後10年間で80億ドル(当時約11兆円)を投資し、東京と大阪にあるデータセンターを増設すると発表した。アマゾンも2023年から5年間で2兆3000億円(当時約20兆7190億円)を投資し、日本でクラウドサービスを拡充する計画を明らかにした。
さらに、グーグルの親会社アルファベットの自動運転車開発子会社ウェイモは、今年から東京で自動運転車のテストを開始する。これはアメリカで自動運転車の開発を始めて以来、初の海外市場進出となる。グーグルは、東京が自動運転技術を実際の環境でテストするのに最適な条件を備えている点や、関連規制が厳しくなく、グローバル企業のテストベッドとして注目されている点を挙げた。
ビッグテック企業がアジアの主要拠点として日本を選んでいるのは、日本政府の積極的な支援が要因であるという分析が出ている。韓国インターネット企業協会の研究員、ノ・ジェイン氏は、「アメリカ企業の対日投資が進む重要な要因は、AIに関連した日本政府の政策だ」と説明した。日本のAI戦略は、法律による規制ではなく、自主的に遵守させるソフトロー(Soft Law)で柔軟性を持っている点が特徴だという。(朝鮮語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/020/000360798...
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002 2025/01/09(木) 19:19:12 ID:3k27ONf5V2
日本なんてIT後進国だぞ
ゲームとAV以外の、ソフト系がダメダメ
自然言語処理で遅れを取っていたのを、「日本語が難しいから」と言い訳。しかもそれを真に受けてホルホルしていたような、恥ずかしい白痴民族
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003 2025/01/09(木) 22:59:09 ID:C/DlD1zxNY
004 2025/01/12(日) 11:32:26 ID:dvbJbYzueo
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