「ヤバい負け方」 横浜市議補選、立憲惨敗で危機感 国民の勢い続く
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001 2025/02/10(月) 23:32:11 ID:MxtGc2TOjE
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党による「野党対決」となった横浜市南区の市議補選(改選数1)は9日投開票され、国民民主新人が立憲新人に2倍以上の差をつけて初当選した。与党系候補が不在の中、国民民主が衆院選から続く勢いを見せつけた一方、立憲内では「ヤバい負け方だ」などと危機感が広がっている。
国民民主の熊本千尋氏(30)が1万5250票で初当選。共産元職は1万1316票、立憲新人は6386票、維新新人は5342票だった。
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南区は菅義偉元首相(自民党)の地盤。補選は菅氏の秘書も務めた自民市議が「海外での事業展開」を理由に辞職したことに伴うもので、自民は経緯を踏まえて候補擁立を断念した。公明党も擁立を見送った。
立憲関係者によると、南区では定数4のうち立憲が既に1議席を得ているため見送り論もあったが、地元の要望を受けて擁立が決まった。党内からは「参院選に影響しかねない。地元はどんな判断があって擁立したのか」と県連の責任を問う声も浮上。党幹部は自公の票が国民民主に流れたと分析するが、「もうちょっと取らないとダメだ。よく分析する必要がある」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20250210/k00/00m/010/...
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