立憲　食品の消費税を巡り、枝野と江田が対立

立憲民主党の江田元代表代行らが物価高対策として食料品の消費税率を
当面の間「ゼロ」とする提言を取りまとめました。参院選の公約に反映
するよう執行部に求める方針です。

　提言では、8％の軽減税率が適用されている食料品や飲料などの消費税率
を一時的に「ゼロ」にし、財源は外貨準備の予算の活用で捻出できると
しています。

　こうした党内の減税派に対し、枝野元代表は「減税ポピュリズムに走り
たいなら別の党を作って下さい」と批判していました。

立憲民主党　江田元代表代行
「言論の自由をこういった形で封殺しようというのは看過できない大変
遺憾な発言だった」

　立憲民主党の中では消費減税の議論を巡り、対立が激化しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4f8043472310039711a...


国民が苦しんでる時に減税もできないなら政治家なんて辞めちまえ、枝野！

返信する

国民の痛みをポピュリズムという一言で終わらせるのが立民の本質

返信する

＞「言論の自由をこういった形で封殺しようというのは看過できない大変遺憾な発言だった」

壊しや屋江田は枝野の言論の自由を封殺していること分かってるのかな？
こういう返し方しかできないのは柔軟な考えがない苦し紛れに言い放つコメントだよ

返信する

コイツ、この身長で大谷さんより顔がデカいんだよなw

返信する

>>3
えーと
どちらが先かで言えば枝野が先にケンカ売ってきたんだけど

返信する