米国の追加関税は１４５から３０％、中国は１２５から１０％に

001 2025/05/12(月) 20:58:06 ID:WhVyeo7L8Q

米中両国は１２日、追加関税を相互に１１５％引き下げる内容の共同声明を
発表した。米国の対中追加関税は１４５％から３０％に、中国の対米追加関税
は１２５％から１０％となる。両国は１４日からの９０日間、閣僚級や事務
レベルの協議を継続するが、貿易を巡る米中の溝は深く、３か月の猶予期間
で抜本的な解決が可能かどうかは見通しにくい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a23882030853fb907de17...

何ひよってんだトラ公！
オオカミ少年か！

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002 2025/05/12(月) 21:09:28 ID:oE2GcctRfE

事実上の中止やんけ。情けねえ。中国には敵わないんだな、アメ公も。日本は簡単にひねり潰されたが。

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003 2025/05/12(月) 21:32:17 ID:cp1IxDUTS6

[YouTubeで再生]

ドイツの経済学者、フリードリッヒ・リストは、保護主義がうまく機能するために最も必要なことは熟練労働者の存在だと言っています。ところが、今のアメリカはその熟練労働者がいないのです。トランプの掲げる保護主義政策が進んだとしても、うまく機能することができないというわけです。

アメリカという帝国、そこにはアングロサクソンの国と、日本、韓国、台湾などが含まれますが、エレクトロニクスを含む先端産業や工作機械の生産分配を見ると、アメリカ本国は空洞で、周辺地域が盛んになっていることが分かります。ですから、その保護主義も、熟練労働者がいないような弱体化したアメリカにおいては非常に難しいということです。トランプは、アメリカが力を失った理由を外国企業との競合に問題があるのだと考えていますが、実は問題は国内での競合の方なのです。

トランプは、中国やロシアなどでつくる主要新興国BRICSに対して、脱ドルを進めれば加盟国に100％の関税をかけると脅していますが、ドル覇権こそが米国内の産業の発展を妨げているのです。つまり、高学歴の人々の多くが、こういったドルの源泉に近い仕事にどんどん就いていくわけです。エンジニアよりも、金融といったセクターの仕事に就くという流れがあることによって、アメリカのエンジニア不足という問題は決して解決されずに問題は深刻化して、失敗し続けるアメリカというものを持続させてしまうというわけです。トランプは結局何もわかっていないのです。
https://dot.asahi.com/articles/-/250185?page=...

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004 2025/05/12(月) 21:38:27 ID:yiy6/lTN8A

　株式市場なんか失敗してかまわんワニじゃろ問題は
庶民、ゾンビ～みたいなってる大量の競争に負けたものたち犯罪者、乞食
こういったもの無くすのが本物の漢にしかできない
そもそも当初の１０パ～の関税から２０パ～かける事が出来て御の字と思ってるワニからね

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005 2025/05/12(月) 21:46:24 ID:oE2GcctRfE

アメリカは、シンガポール並みの都市国家サイズなるべきフェーズに到達したことに気がついていないんだろうな。

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006 2025/05/12(月) 21:47:53 ID:vW4pb4EHiA

もう完全に口だけ番長だな
こいつのいうことはヨタ話として聞き流す方向になるだろう
いちいち反応してアホみてえやんｗｗ

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007 2025/05/12(月) 22:23:35 ID:1PpPPIy0fs

まともな日本政府だったら、トランプと折衝交渉出来るんだけど〜な！
民主党政政権を上回るギネス級の、史上最悪のポンコツ石破政権‼︎

マジでお願い！犯罪者予備軍‼︎ 石破をポアして下さい！