生活保護訴訟 受給者が逆転敗訴

　生活保護費の基準額引き下げは違法だとして、熊本県に住む受給者らが県内自治体の減額処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁（新谷晋司裁判長）は21日、処分を取り消した2022年の一審熊本地裁判決を取り消し、受給者側の請求を退けた。同種訴訟の高裁判決は12件目で、うち受給者側敗訴は5件目。

　一審判決などによると、厚生労働省は08～11年に物価が下落したとして、13年8月から3年間で基準額を平均6.5％引き下げ、計約670億円を削減した。
https://news.livedoor.com/article/detail/28796250...

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パートであくせく働くよりも生活保護の方がよっぽど人間らしい生活が送れる今の世が
オカシイのよ

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>>5
ヒント

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生活保護で下着が買えない

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日本人受給者は、外国人への支払いをやめさせる裁判とか起こしたらどうよ。
それなら値上げもありうるんじゃないだろうか。

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とりあえず………働け‼︎
自分で稼いでから行政に文句言え！
納税者に食わせて貰ってる分際で裁判だ？
その費用も税金か？　義務を果たさず権利ばかり主張しやがって
のぼせ上がるのもいい加減にしろよ！

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普通のサラリーマンが何か制度に不満があっても、裁判なんて起こすヒマも金も無い。

一体どっから裁判費用出てんの？

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>>10
その「取り敢えず」が無いんだよな・・・
トイレ掃除すら断られるジジイではな・・・生保は受給していないけどな
明日はどうなるか分からない

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>>12
どうしようもなくなれば素直に頼れ。その為の生活保護だ。

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