自民・公明　経済対策を巡り「赤字国債発行せず」など3原則を確認

自民・公明両党の幹事長・国会対策委員長は27日、東京都内で会談し、
物価高などを踏まえた経済対策について、「税収増を見極めること」
「赤字国債を発行しないこと」「地方の税収に迷惑をかけないこと」
の3点を前提に、減税の検討を含む税制と給付について協議していくこと
で合意した。

公明党は消費税の減税も選択肢として、減税と給付を経済対策に盛り込む
ことを目指しているものの、自民党は執行部を中心に財政規律を重視する
立場を取っており、減税の実施には否定的な見方を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/072788e75850c39fb7b18...

またこのジジイが勝手に経済政策を決める
ダメリカの武器には糸目を付けずに赤字国債を発行するくせに
コイツを何十年も国会に送り込んでるのはどこのバカだ？

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　自分達は大金盗んでインフレでもへでもないが
乞食達は貧困化して労務させる為にお札刷らないと言ってるワニね
嫌なら日本人止めていいしもっとバカの移民入れるだけ

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増税待ったなし

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こういうヤツがぶち殺されたら気分いいんだがな

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公務員の給与の財源が無いのはみんな知ってるぞ
どう説明するの

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平成が始まった90年代の初めから日本では緊縮財政や消費税の増税が本格化し、その結果は見ての通りで、日本は世界で断トツに経済成長しない
国となり、国民の賃金は全く上がらず貧困化が伸長。政府が十分な金を国内循環させなくなったために国内需要の喚起はされず、消費も投資も著しく落ち込んだ。
景気動向に関わらず緊縮財政や増税政策の継続は国家の成長にとって自滅的行為。国の借金はどの国も過去最大になるのは普通でもあり、政府債務が増え続けるのは
国家運営の基本ではある。日本では国債発行を「赤字国債」といいつのり騒ぎ立て、無知な国民の不安を煽り続けている。救いがたい愚劣さである。
こんな国民のためにお金を使わない「ケチケチ国家」に最早明日はない。
財務省は財政出動に世界一消極的な一方で日本が借金漬けだと国民に嘘流布して税金をむさぼりたがっている。
経済政策の常同的行為をほぼ30年やらかし続け更に今後も継続？世界の現代史上金融経済政策でこれほど無様で酷い失態を晒す国は日本以外にない。政府の大失政の証左。

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