ビーチク小泉の地元・三浦市長選 自民推薦の現職、新人に破れる


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001 2025/06/16(月) 06:35:27 ID:vJTNO84kp.
8年ぶりに選挙戦となった神奈川県三浦市長選は15日投開票され、新顔で無所属の元化学メーカー社員の出口嘉一氏(43)が、6選をめざした無所属で現職の吉田英男氏(69)=自民推薦=、無所属でコンサルタント業の秋葉俊二氏(56)を破り、初当選した。当日有権者数は3万4858人、投票率は44・00%(2017年は38・90%)だった。
https://www.asahi.com/articles/AST6H4FPWT6HULOB008M....

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002 2025/06/16(月) 08:11:18 ID:YL7Lk.eeOI
みんなはもう「自民・公明ではダメ」と判かりはじめている。

国民を舐め過ぎた「罰」だよ。

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003 2025/06/16(月) 08:50:13 ID:klJA5Aoiag
[YouTubeで再生]
小泉純一郎元首相、進次郎元環境相(衆院神奈川11区)と2代続けて秘書を務め小泉家を支えた鍋倉正樹氏(享年70)の告別式が25日、横須賀市内の葬祭場で営まれた。自民党県連幹事長を務めた竹内英明元県議、小沢一彦横須賀商工会議所名誉会頭、牧島功元県議会議長に続く訃報。三浦半島の政界を支えた要人が次々と世を去り、「ポスト石破」として自民総裁選への再挑戦が取り沙汰される進次郎氏にとって正念場を迎えた。

純一郎氏の公設秘書だった鍋倉氏は進次郎氏の代には地元事務所の所長を務め政治活動を支えた。昨年の党総裁選では街頭演説会の現場に立ち、観衆の整理に声をからしていた。

純一郎氏の初代秘書、清水悦郎青森県議は鍋倉氏について「国会でも地元でも秘書の激務をこなした。小泉家の歴史は鍋倉さんの存在なくして語れない」と説明。
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-115868...

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004 2025/06/16(月) 08:55:33 ID:7kR7k.hBvY
公約はありきたりだけど、それを実行する若さと、若さゆえのしがらみの少なさを活かしてほしいね

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